女「ここは○○のまちです」
- 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 01:35:12.20 ID:Go4th9cb0
- 女「ここは○○のまちです」
男「宿はどこにありますか?」
女「ここは○○のまちです」
男「あのー宿は・・・」
女「ここは○○のまちです」
男「・・・」
- 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 01:37:49.30 ID:Go4th9cb0
- 男「あのー宿は・・・」
女「このまちを出て東に行くと洞窟があります」
男「・・・!?さっきと同じ人!?」
女「このまちを出て東に行くと洞窟があります」
男「・・・?君は一体・・・?」
女「このまちを出て東に行くと洞窟があります」
男「・・・」
- 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 01:38:34.20 ID:Go4th9cb0
- 男「宿はここかな・・・?」
女「はあ・・・はあ・・・いらっしゃい、ここはぶきやだよ」
男「!?」
女「・・・い・・・いらっしゃい、ここはぶきやだよ」
男「あのーもしかしてこの町・・・」
女「いらっしゃい!ここはぶきやだよっ!!」
男「・・・どうのつるぎをひとつ」
- 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 01:39:44.75 ID:Go4th9cb0
- 男「この民家はどうかなっと」
女「ぜえ・・・ぜえ・・・東の洞窟には凶暴な魔物が住んでいるという噂ですよ」
男「・・・」
女「はあ・・・はあ・・・ひ、東の洞窟には凶暴な魔物が住んでいるという噂ですよ」
男「やっぱりまさか君この町の人々の役柄を全部1人で・・・」
女「ひ、東の洞窟には凶暴な魔物が住んでいるという噂です!」
男「・・・」
- 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 01:41:15.23 ID:odFxVkmDO
- ドラクエの4コマに出てきそうなネタだな
- 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 01:45:15.12 ID:ZfJgjQSDO
- これは期待
- 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 01:41:35.80 ID:Go4th9cb0
- 男「よし、さっきのぶきやに戻るか」
女「!」
男「すたすた」
男「・・・おや、人がいない」
がちゃっ・・・
女「ぜえ・・・ぜえ・・・す、すみません・・・いらっしゃい、ここはぶきやですよ」
男「・・・ぶきやだよじゃない・・・?」
女「!!・・・こ、ここはぶきやだよ・・・」
男「・・・」
- 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 01:45:20.82 ID:Go4th9cb0
- 男「あのー」
女「え、えっとこの位置の人は・・・この町を出て東に行くと・・・」
男「ここは○○のまちですじゃなかった?」
女「!!!・・・こ、ここは○○のまち・・・です・・・」
男「・・・」
女「・・・」
男「宿は?」
女「・・・あっちです・・・」
- 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 01:50:34.67 ID:Go4th9cb0
- 男「ここかー」
女「・・・はあ・・・はあ・・・た、たびの宿へようこそ・・・」
男「・・・」
女「ひ、一晩30Gで・・・」
男「ほい、30G」
女「あ・・・えと・・・」
男「適当に空いてる部屋探して寝るよ、どうもありがとう」
女「あ・・・はい・・・」
男「・・・だれも泊まってない・・・」
- 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 01:53:20.56 ID:Go4th9cb0
- 男「よく寝たー」
男「すたすた」
男「・・・」
女「すやすや」
男「・・・」
女「すやすや」
男「・・・」
女「むにゃ・・・お母さん・・・」
男「・・・」
- 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 01:56:21.86 ID:Go4th9cb0
- 女「すやすや」
男「あ」
女「すやすや」
男「・・・カンペが置いてある・・・」
女「すやすや」
男「・・・めっちゃアンダーライン引いてあるし・・・」
女「すやすや」
男「・・・『ここ忘れやすい!』だって・・・」
女「すやすや」
男「『ここは完璧!!』」
女「すやすや」
男「・・・『ここは男の人の声で!』か・・・ぷぷっ」
女「すやすや」
- 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 02:01:20.47 ID:Go4th9cb0
- 男「昨日間違えまくってたからなー」
女「すやすや」
男「きっと徹夜でもっかい覚えなおしてたんかなー」
女「すやすや」
男「・・・」
女「すやすや」
男「毛布かけて・・・と・・・」
女「むにゃ・・・お母さん・・・あったかい・・・」
男「・・・」
女「すやすや」
男「散歩にでもいくか」
女「すやすや」
- 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 02:06:52.36 ID:Go4th9cb0
- 男「すたすた」
男「すたすた」
男「・・・」
男「やあおはよう」
男「・・・」
男「などと小鳥に話しかけても返ってくるはずもなく」
男「・・・」
男「ほんとに誰もいないんだな・・・」
- 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 02:11:51.83 ID:Go4th9cb0
- 女「すや・・・」
女「・・・」
女「・・・あれっ!?」
女「・・・」
女「・・・あのまま寝ちゃってたんだ・・・」
女「・・・?毛布?」
女「・・・もしかして昨日の人・・・!?」
女「ばたばた」
女「どーしよー・・・やっぱり部屋にいない・・・」
女「・・・」
女「おはようございます、いってらっしゃいませって言わなきゃなのに・・・」
女「おろおろ」
- 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 02:17:01.12 ID:Go4th9cb0
- 男「ただいまー」
女「!!よ・・・よかったあ・・・」
男「?」
女「あ・・・でもこの場合なんて言えばいいか・・・えと・・・お、おかえりなさいませ・・・?」
男「それじゃあ某喫茶店になっちゃうじゃん」
女「えと・・・えと・・・・」
男「・・・」(この子面白いな・・・)
女「んと・・・」
女「・・・よ・・・よくぞもどった・・・?」
男「それはちょっと古いな」
- 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 02:21:59.71 ID:Go4th9cb0
- 男「で」
女「?」
男「朝食とかはないの?」
女「・・・あ、えと・・・それは・・・」
男「?」
女「・・・なんと言いますか・・・ご飯は・・・省略するって書いてあって」
男「・・・まあ、確かにご飯を食べる描写はないなー」
女「・・・はい・・・すみません・・・」
男「いいよ、で、なんかあるの?」
女「はい・・・スープとパンがあるので・・・」
男「以下省略」
- 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 02:26:59.87 ID:Go4th9cb0
- 男「ごちそうさま」
女「いえいえ」
男「なかなかおいしかったよースープ」
女「ほんとですか!?いっつも食べる人が私以外にいないのでおいしいのかどうなのか自信がありませんでした・・・」
男「・・・」
女「あ、えと。なんかすみません・・・」
男「・・・パンもおいしかったよ」
女「ほんとですか!?実はこれ私が作ったものなんです!」
男「へえ!」
女「ここいらは実は小麦がとれて・・・」
- 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 02:33:05.35 ID:Go4th9cb0
- 男「さてと」
女「・・・行くんですよね・・・」
男「・・・まあ宿に泊まったし体力は回復したしな」
女「・・・ですよね」
男「・・・」
女「・・・あ、えと、おはようございます!いってらっしゃいませ!!」
男「・・・」
女「あ、あれ?なんかおかしかったですか?」
男「・・・いや、じゃあ行くわ」
女「はい!いってらっしゃいませ!!」
女「・・・このスープちゃんとおいしくできてたんだな・・・」
女「・・・そういや名前も聞いてなかった・・・」
女「・・・」
- 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 02:36:14.77 ID:Go4th9cb0
- 女「もう夜・・・」
女「・・・」
女「まちの家の電気つけなきゃ・・・」
女「・・・」
女「・・・」
女「・・・」
女「・・・とりあえず今日もまちの入り口付近で歩き回っとこう・・・」
- 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 02:38:10.56 ID:Go4th9cb0
- 男「あのー」
女「!!」
男「ちょっとマジックポイントがなくなっちゃって・・・このまちの宿屋はどこにありますかね?」
女「・・・ぐすっ・・・こ、ここは○○のまちですっ!!」
つづく?
- 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 02:39:55.43 ID:d8qqn+sY0
- 期待しにきました
ここはなんというスレですか?
- 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 02:40:09.30 ID:U5w/8jdP0
- 支援しようとしたら終わってた何をいってるかわかんねーと思うが催眠術とか超スピードとか
- 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 02:41:24.06 ID:Go4th9cb0
- もうちょい書くわw
- 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 02:47:09.67 ID:Go4th9cb0
- ちゃらちゃらちゃららーん♪(泊まった時の音楽)
男「実は東の洞窟の魔物が思った以上に強くてさー」
女「そうなんですか!?」
男「・・・行ったことないの?」
女「ちっちゃいころからあそこだけは近づくなと言われてきたので・・・」
男「・・・まあ、とりあえずそんな感じでしばらくはこのまちを拠点にレベル上げと装備を揃えるための金稼ぎをしようかなと・・・」
女「お金を稼ぐ!?・・・このまち、カジノはないですよ・・・?」
男「・・・いや、うん、知ってる」
女「えー!?じゃあどうやって・・・まさか私から盗る気じゃ・・・」
男「・・・」
男(この子・・・天然か・・・?それとも謀っているのか・・・!?)
- 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 02:55:00.25 ID:Go4th9cb0
- 女「えー!?魔物を倒すとお金がもらえるんですか!?」
男「・・・うん・・・」
女「初めて知りました・・・」
男「・・・常識でしょ・・・」
女「・・・まちから出たことなくて・・・」
男「今まで一度も!?」
女「はい・・・」
男「・・・」
女「・・・あの」
男「・・・ん?」
女「・・・魔物を殺してお金を奪うって強盗じゃ・・・」
男「そこに触れてはいけない」
- 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 03:02:40.49 ID:Go4th9cb0
- 男「じゃー食料とかは?」
女「南のまちから届けてもらってるんです・・・」
男「・・・お金は?」
女「まちの蓄えを・・・」
男「なるほど・・・」
女「蓄え・・・もうちょっとでなくなっちゃうんですけどね・・・」
男「・・・」
女「・・・私もこのひのきのぼうならなんとか持てますし魔物倒せばお金が・・・」
男「それ装備しても攻撃力5じゃん・・・」
- 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 03:07:31.72 ID:Go4th9cb0
- 女「♪」
男「?」
女「♪」
男「なにやってんの」
女「あ、男さんもうおでかけですか?」
男「うん、それ・・・植物?」
女「はい、まもりのたねを植えたら芽が出てきたんです♪」
男「ええ!?」
女「かわいいでしょ♪」
男「・・・」
女「♪」
男(・・・あのたねって発芽するんだ・・・)
- 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 03:08:58.87 ID:YBrWw4Xm0
- 設定とかはDQなんだ?
>>40
なんだろ・・・ごちゃまぜになってるなw
ラックのたねって4だっけ?6だっけ?
- 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 03:12:39.61 ID:Go4th9cb0
- 男「このたねも植えてくれない?」
女「?いいですよ?」
男「ほい」
女「?こんなたね初めて見ます!」
男「ラックのたねって言うんだよ」
女「へえ・・・どんな効果があるんですか?」
男「・・・運があがる」
女「へえー!!そんなたねがあるんですか!?」
男(もしこのたねが10粒できて・・・それを植えてまた10粒できて・・・少しずつ食べてけばいつか宝くじ当たるんじゃね!?)
女「へえーすごいなー」
- 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 03:19:03.40 ID:Go4th9cb0
- 男「ふいー」
女「あ、男さん!ここは○○のまちですっ!おかえりなさいっ!!」
男「うん、ただいまー」
女「今日はちょっと遅かったですね?」
男「うん・・・ちょっと今日は調子が良かったんだ・・・」
女「そうなんですか?でもあんまり無理はしないでくださいね?」
男「ん、ありがとう。今日のごはんは?」
女「ここは○○のまちですっ♪」
男「へ?」
女「ここは○○のまちですっ♪」
男「・・・要するに内緒ってことか・・・」
女「ですっ!!」
- 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 03:29:05.63 ID:Go4th9cb0
- 男「あーお腹減ったー」
女「あ、待ってください!男さん!たびの宿へようこそ!一晩30・・・」
男「はいはい30G」
女「・・・もー最後まで言わせてください!」
男「お腹減ったーごはんは?」
女「ふふー今晩はこれですっ!!」
男「こ・・・これは・・・豆スープに豆パン・・・豆サラダ・・・だと・・・!?」
男のテンションが1さがった!
女「ただの豆じゃありません!食べてみてください!!」
男「えー?まあいいか・・・お腹減ったし・・・」
女「はやくはやく!」
男「どれ・・・もぐもぐもぐ・・・」
男のみのまもりが1あがった!男のちからが1あがった!男のちからが1あがった!!
男「!?」
女「まもりのたね、ちからのたね、すばやさのたねのスープ、パン、サラダです!!」
男「まじで!?」
女「男さん、魔物に負けないでください!!」
男「・・・あ、ありがとう・・・」
男(なんか・・・嬉しいんだけど・・・なんだこのむなしさ・・・)
- 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 03:31:13.15 ID:YBrWw4Xm0
- すばやさ上がってない・・・?
>>47
ひとくちめに食べたものの中にすばやさのたねはなかったようだ!
- 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 03:35:40.37 ID:Go4th9cb0
- 男「ふあ」
女「あ、おはようございます!」
男「鳥にえさ?」
女「はい♪毎朝来てくれるんですよ♪」
男「へー」
女「男さんもえさ、あげます?」
男「うん」
女「はい♪」
男「ありが・・・ってこれ・・・まさか」
女「この鳥さん達はちからのたねが好きなんですよ♪」
男「・・・」
女「まもりのたねが好きな鳥さんもいますけど今日はまだ来てないですねー」
男「・・・」
女「はいはい、みんな仲良くね♪」
男(この鳥達のちからの数値が気になるな・・・)
- 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 03:37:55.89 ID:wuBs2bOF0
- テラチートw
- 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 03:38:38.96 ID:LPkz3ufd0
- 命の木の実食わせまくって死ぬギリギリのプレイをしたい
- 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 03:45:07.22 ID:Go4th9cb0
- 女「ちくちく」
男「裁縫?」
女「はい!このたびびとのふく、仕入れたのかなり前で、誰も買わなくてずっと店に置いてあるんで穴開いちゃって・・・」
男「・・・」
女「こうやって治しても装備後の守備力上昇率は新品のものと変わらないんですよ♪」
男「へー!すごいな!!」
女「男さんも服に穴開いたり剣が切れにくくなったら言ってくださいね?剣なんかうまくいけば元のものより攻撃力上昇率を上げれますから♪」
男「まじで!?」
男「もしかして女ちゃんてすごい子なんじゃ・・・」
女「♪」
- 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 03:52:17.02 ID:Go4th9cb0
- 女「うーん・・・」
男「どした?」
女「あ、男さん」
男「悩み事?」
女「実は・・・明日の仕入れでまちのお金が・・・」
男「あ・・・」
女「ついに・・・なんですよ・・・」
男「・・・」
女「まあ、1回の仕入れで1ヶ月はもちますから・・・すぐ食料がなくなったりはしないですし」
男「・・・」
女「さ、男さん、ぼーっとしてないで修行、がんばってきてください!!」
男「・・・あ、うん」
- 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 04:02:44.97 ID:Go4th9cb0
- 男「逆に仕入れを運んでくる人に女ちゃんが繕った特性の防具とか剣とか売ったりとかは?」
女「・・・一度交渉はしてみたんですけど・・・」
男「ほう」
女「この辺のまちの店ってもうたびびとのふくだとかどうのつるぎだとかは低級すぎて扱ってくれないらしいんですよ・・・」
男「・・・なるほど」
女「この辺のまちで売ってる防具だとか武具を買って繕って売れればいいんですけど・・・高すぎて売る以前に買えないんです・・・」
男「なるほどなあ」
女「たね類は最近だと農薬を使ってるものじゃないと買い取ってくれないし・・・」
男「女ちゃん、無農薬だもんねー」
女「はい・・・農薬も最近のものは高いですし・・・」
男(なんか・・・現実的だな・・・)
- 67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 04:13:02.92 ID:Go4th9cb0
- デブ商人「やあこんにちは」
女「商人さん、いつもありがとうございます」
デブ商人「いえいえこちらこそ」
女「・・・じゃあこれ、今回の分です」
デブ商人「・・・実はですね、非常に申し上げにくいのですが」
女「?」
デブ商人「最近、小麦粉やらチーズやらの価格が跳ね上がっておりまして・・・」
女「え・・・」
デブ商人「今回からいつものお支払い金額にさらに10000G上乗せしていただかなければならなくなりまして・・・」
女「10000ですか!?」
デブ商人「はい・・・でなければいつもの金額ですといつものお渡しする量の3分の1になってしまいまして・・・」
女「そんな・・・」
デブ商人「すみません・・・こちらも一応商売でやっておりますので・・・」
男「・・・」
- 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 04:20:00.54 ID:YBrWw4Xm0
- 急に現実がきた・・・。
- 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 04:20:31.66 ID:Go4th9cb0
- 女「なんとか・・・なりませんか・・・?」
デブ商人「すみません・・・私にも・・・家計が・・・家族が・・・妻と子供がおりますので・・・」
女「・・・どうしよう・・・」
デブ商人「金額が払えないのであれば3分の1の量に減らしていただくという形で・・・」
女「・・・」
男「ほい、10000G」
女「!?」
男「小銭ばっかりで申し訳ないけどちゃんとあるから」
女「男さん!?」
男「おれだってこの仕入れでご飯食べてるんだから、ないと困るし」
女「そんな・・・困ります!」
男「いーから。どう?あるでしょ?」
デブ商人「はい、しっかりそろっております、ありがとうございます」
男「はいはーい、またよろしくー」
女「え、ちょっと・・・」
男「うるさいなーいーじゃん、これでまたおいしいご飯が食べれるしさ」
女「・・・」
デブ商人「さて・・・鉄のきんこにお金をいれて・・・鉄のまえかけにせいぎのそろばん装備・・・と・・・」
- 73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 04:26:45.13 ID:00/P/U0c0
- >デブ商人「さて・・・鉄のきんこにお金をいれて・・・鉄のまえかけにせいぎのそろばん装備・・・と・・・」
ここ読んだときに「ガチャッ」って音がした俺はトルネコ好き
- 74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 04:27:24.60 ID:LPkz3ufd0
- トルネコ儲かってんのに金とんな
- 76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 04:35:16.07 ID:VPtq3gd/0
- 男かっこよすww
- 75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 04:33:28.80 ID:Go4th9cb0
- 男「おいしいアモールの水・・・と・・・」
女「・・・男さん」
男「・・・へーどくけしそうとかも仕入れてんだ」
女「男さん・・・」
男「うまのふんとか・・・何に使う気だよ!」
女「男さん!!」
男「・・・なに」
女「・・・この仕入れは、このまちのことなんですから・・・」
男「よそ者が首をつっこむなってか?」
女「・・・」
男「別にこのまちのことに首をつっこむつもりじゃない」
女「・・・じゃあなんで・・・」
男「おれはここを拠点にレベル上げと金を稼ぐんだ・・・このまちでご飯食べれなかったら困るじゃないか」
女「このまちを拠点にしなくたっていいじゃないですか!」
男「・・・」
女「それにせっかく稼いだお金・・・使っちゃったし・・・」
男「・・・」
女「10000G分、仕入れ返してきてお金もらってくるんで出てってください!!」
男「・・・だよ」
女「!?」
男「・・・このまちで休むとお金がうくんだよ!」
女「・・・へ?」
- 77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 04:40:11.17 ID:Go4th9cb0
- 男「・・・さっきの10000G、払った代わりにおれがここにいる間の宿代タダにしてよ」
女「・・・え」
男「・・・どう?」
女「・・・」
男「だめ?」
女「・・・ほんとに図々しい人ですね・・・」
男「・・・ははっ、だろ?」
女「・・・しょうがないです」
男「やりっ♪」
女「その代わり、ご飯作るの手伝ってくださいね?」
男「え」
女「お掃除、洗濯も」
男「う」
女「植物の手入れも手伝ってくださいね?」
男「な」
女「働かざるもの食うべからず、です♪」
男「・・・おれ修行と金稼ぎが・・・」
女「週休2日制で、休日にしっかり手伝ってもらえればいいです♪」
男「まじか」
女「です♪」
- 80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 04:48:42.98 ID:Go4th9cb0
- 男「ただいまー」
女「あ、ここは○○のまちです♪おつとめごくろうさまです♪」
男「んー今日はいやにつうこんのいちげきをくらって大変だった・・・」
女「お風呂わいてますよ!今日はやくそうの湯です!!」
男「まじで?傷にしみそうだな・・・」
女「ごはんはやくそうの炒め物、やくそうサラダです!!」
男「まじで?口の中も切ってるんだよな・・・しみそう・・・」
女「ほらほら、たびの宿はもうすぐですよ♪」
女「明日こそは一緒についてっていいですかー?」
男「レベル1の人はだめだって」
- 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 04:50:58.98 ID:Go4th9cb0
- >>80
×いやにつうこんのいちげき
○やけにつうこんのいちげき
だな。眠くて頭まわらなくなってきた・・・
- 84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 04:59:24.52 ID:GIlDUVaM0
- ほのぼのするなあ
- 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 05:00:32.98 ID:Go4th9cb0
- 男「じゃあいってくる」
女「おはようございます!!いってらっしゃいませー!!!」
男「む、現れたな魔物め」
男「お?」
男「おお?」
男「お?」
男「なんだ?今日はやけに先制攻撃できるな・・・」
女「ごくごく・・・男さん・・・すばやさのたねのスープ効いてるかな・・・?」
女のすばやさが1あがった!女のすばやさが2あがった!女のすばやさが1あがった!
女「・・・でも私のステータスって一夜明けたら初期値に戻っちゃうんだよね・・・」
- 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 05:06:13.23 ID:Go4th9cb0
- 女「いきと・・・しいけ・・・れる・・・」
男「いきとしいけるものはみなかみのこ。わがきょうかいにどんなごようかな?でしょ?」
女「・・・」
男「・・・」
女「い・・・いく・・・とし・・・くる・・・とし・・・?」
男「・・・教会なのに除夜の鐘鳴っちゃうよ?」
- 87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 05:08:57.61 ID:Go4th9cb0
- 男「うー」
女「い・・・いくとし・・・」
男「・・・もういいから・・・どくのちりょうを・・・」
女「・・・はい、ではわが教会に5000Gの・・・」
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・また今月も・・・お金ない・・・の?」
女「・・・価格の・・・高騰なんです・・・」
- 88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 05:09:51.04 ID:wuBs2bOF0
- 宿代に対して治療費ハンパねぇwww
- 89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 05:13:14.13 ID:Go4th9cb0
- 男「いくらでもいいからはやく・・・体力が・・・」
女「は、はい!では全知全能の神よ、このものの毒をとりさりたまえー」
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・」
女「ごそごそ」
男「・・・?」
女「はいっ!口にいれてっ!!」
男「!?ごっくんっ!!」
女「さあ治りました!」
男「!!ほんとだ!!!」
男「・・・どくけしそうか・・・」
女「・・・さすがに神父さんみたいな力はないんです・・・」
- 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 05:15:35.68 ID:Go4th9cb0
- ねむい・・・
明日残ってたらまた書きたい・・・
ぼうけんのしょにきろくしたい・・・
- 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 05:17:14.80 ID:LPkz3ufd0
- >>90
あんたは床で寝てね
- 92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 05:19:34.49 ID:S2Rek+AG0
- >>91
デボラ乙w
- 93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 05:20:27.72 ID:LPkz3ufd0
- >>92
小魚のくせに
- 94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 05:29:42.72 ID:SlZCRIAG0
- >>90
おもしろかったよw
乙でした
- 132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 14:11:49.46 ID:Go4th9cb0
- 女「おお男さんよ、よくぞもどった!」
男「・・・」
女「あと男さんは・・・多分200けいけんちくらいで・・・次のレベルに・・・」
男「こないだレベル上がったばっかだけど・・・」
女「・・・あ、じゃあ・・・300けいけんちくらいで・・・」
男「そんなんでレベル上がるほど今のレベル低くないんだけど・・・」
女「じゃ、じゃあ・・・ご、500けいけんちくらいで・・・」
男「・・・もういいよ、おうさま」
女「・・・すみません・・・」
保守ありがとうござる
- 133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 14:17:22.83 ID:Go4th9cb0
- 男「お金もだいぶたまってきたなー」
女「このまち、銀行もあるんですよ!」
男「まじで?」
女「教会の西の民家です!!」
男「・・・」
女「愛と信頼のゴールド銀行へようこそ!」
男「じゃー30000Gあずけるかなー」
女「さ、30000Gもですか!?・・・ごくり・・・」
男「使うなよ」
- 135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 14:25:22.32 ID:Go4th9cb0
- 男「今日もたねのパンか」
女「です!」
男「いただきまーす」
女「どぞー♪」
男「もぐもぐ」
女「もぐもぐ」
男「もぐもぐ」
女「もぐもぐ」
男「もぐ・・・!?」
男のみのまもりが1さがった!
男「これは・・・!?」
女「あーまもりのたね・・・傷んでたかなー・・・」
男「痛んだやつ食べたら数値、下がるんだ・・・」
- 136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 14:34:02.71 ID:Go4th9cb0
- 女「男さん!起きてください!」
男「・・・なに・・・もう朝ごはんできたの・・・?」
女「違います!今日は休みの日ですよ!!ご飯作るの手伝ってください!!」
男「・・・ああ・・・そうか・・・そうだった・・・」
女「ほらほら!顔洗ってきたら倉庫からチーズとたね持ってきてください♪」
男「・・・うん・・・」
男「・・・チーズは・・・これか・・・」
男「・・・たねは・・・と」
男「・・・あ」
男「・・・ラックのたねだ・・・」
男「・・・」
男「・・・」
男「ちょっとくらいいいよね・・・」
男「もぐもぐもぐもぐ」
男のうんのよさが2さがった!男のうんのよさが3さがった!
男「・・・」
男「また傷んでた・・・」
- 137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 14:39:32.88 ID:Go4th9cb0
- 女「じゃー次はお掃除ですね!」
男「・・・まさか一軒一軒やる気じゃ・・・」
女「当然です!毎週掃除しないとすぐほこりだらけになっちゃうんですから!」
男「まじか・・・」
女「です!」
男「よく今まで1人でやってこれたな・・・」
女「ふふん♪」
男「・・・」
女「じゃーお掃除する家、分担しましょうか!」
男「おっけー」
女「私が民家1と民家2と民家3で・・・」
男「・・・」
女「男さんがぶきやとぼうぐやと教会と・・・」
男「・・・おれ大変な場所ばっかりじゃね?」
女「・・・ばれました?」
- 138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 14:44:56.48 ID:su+2efgL0
- この村にだれも住んでない理由は実は女が……
おや誰か来たようだ
- 139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 14:47:00.75 ID:Go4th9cb0
- 男「ぱたぱた」
男「ふきふき」
男「ごしごし」
男「・・・」
男「なかなか大変だな・・・」
男「ぱたぱた」
男「ふきふき」
男「ごしごし」
男「・・・」
男「・・・」
男はタンスをあけた!
男「!!!」
なんと!エッチなしたぎをみつけた!
男「・・・」
しかし男の持ち物はいっぱいだ!
男「・・・」
男「・・・これは・・・まずいよな・・・うん、まずい」
男はそっとエッチなしたぎをタンスにもどした!
男「・・・」
- 140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 14:48:17.68 ID:s7cOQe1yO
- なんか結ばれてほしいな。すごい平和
- 141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 14:54:50.47 ID:Go4th9cb0
- 男「次は宿の掃除か・・・」
男「すたすた」
女「あ、ごくろうさまです!」
男「お、おおおおおおおう」
女「?」
男(まずい・・・さっきのエッチなしたぎの件で目が合わせられん・・・)
女「どしたんですか?」
男「あー・・・いやさっきの民家の掃除がちょっと大変だったから・・・」
女「まだ一軒目ですよー?あ、タンスの中見ました?」
男「ええええええああああああばばば」(なぜ急にその話題を・・・ばれたか!?)
女「?あのタンスの中、前に住んでたおばあちゃんの趣味だったかで、エッチなしたぎが入ってるんですよー」
男「・・・!?」
女「売るのも恥ずかしいし、どうすればいいかわからないからそのまま入れてあるんですよねー」
男「ま・・・まじか・・・」
男「・・・」
男(なんとなくだけど・・・手・・・洗っとこう・・・)
- 142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 15:05:59.88 ID:Go4th9cb0
- 男「ぱたぱた」
男「ふきふき」
男「ごしごし」
男「ぱたぱた」
男「ふきふき」
男「ごしごし」
男「・・・」
男「・・・」
男は本棚をしらべた!
男「!」
男は分厚い本をみつけた!
男「日記帳・・・?」
男「・・・」
男「・・・」
男「気になるよな・・・これは・・・」
男「・・・」
男「・・・」
男「ちょっとだけ・・・」
- 144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 15:16:07.51 ID:Go4th9cb0
- 男「・・・」
○○年○月×日
今日から日記を書こうとおもいます。
誰かに見られる心配もないし、書きたいこと書こうっと。
男「・・・2年前に書き始めたのか」
○月△日
まちの人のセリフが覚えられません。
私頭悪いのかなあ・・・。
お母さんは今日も帰ってこない。
男「・・・」
○月××日
スープがこげちゃいました。
私料理の才能ないのかなあ・・・。
お母さんに料理、教えてもらっておけばよかったな。
○月△△日
ようやくぶきやの人のセリフをおぼえました。
これでぶきを買いに来る人が来てもだいじょうぶ!!
お母さんは帰ってこない。
男「・・・」
- 145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 15:21:23.78 ID:o/LDBy1k0
- 男がこうしてる間に別の勇者がバラモスをやっちゃえばいいんだ
- 148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 15:24:35.34 ID:4sW7vb1v0
- >>144
ひと月が31日までなら順番的に絶対に×=1△=2になる罠。
>>148
適当でごめんw
- 151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 15:28:02.64 ID:Go4th9cb0
- △月×日
今日で1ヶ月です。
帰ってきてほしい。
お母さんだけじゃなくて、まちの人みんな。
△月○○日
今日仕入れのおじさんが来ました。
優しそうなおじさんでした。
私のお父さんはどんな人だったんだろう。
□月○日
売り物のぬののふくに穴が開いていたのでぬいました。
難しくてぐちゃぐちゃになっちゃった。
□月△日
ついに旅人のおじさんがまちに来ました!
けどこんなまちに用はないなってすぐ出て行ってしまいました。
せめて宿に泊まっていってくれればよかったのに。
男「・・・」
- 154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 15:36:57.03 ID:Go4th9cb0
- △△月×日
今日は私の誕生日です!
いつもより豪華なごはんを作りました!
お母さん、私16歳になったよ。
○月×日
今日で1年です。
お母さん、今どこにいるの?
このまちはしっかり守るから、早く帰ってきてください。
○月□日
近くのまちに行ってみたくて外に出たけど魔物がいっぱいで無理でした。
ひのきのぼうじゃ無理なのかなあ・・・。
けど私がいなくなったらまちを守る人がいないからどっちみち離れられない。
代わりにまちを守ってくれるような人がいるわけもない。
私が2人いればいいのに。
○月×日
2年です。
お母さん、食事も作れるようになったし、お掃除も洗濯もできるようになったよ。
セリフも覚えたよ。まだ自信ないけど・・・。
服も上手に繕えるようになったよ。
どうして帰ってきてくれないの?
男「・・・」
- 156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 15:42:30.03 ID:Go4th9cb0
- 男「・・・□月○日・・・おれが初めてきた日か」
今日、旅人さんがきました。
なんだか今までの旅人さんとは違う感じ。
いじわるされてセリフ間違えちゃいました。しっかり覚えなおさなきゃ!
でも泊まってくれるって♪
男「・・・」
□月△日
旅人さんがしばらくこのまちにいるって!
なんだか人とまともにしゃべるのがひさしぶりで変な感じ。
旅人さんの名前は男さんだそうです!
□月○△日
男さんが仕入れに足りない分を払ってくれました。
すごくうれしかった。
あの日から2年間、誰かに優しくされたり、困っていたら助けてもらうことがなかった。
ずっと1人だった。
とってもうれしかった。
ありがとう、男さん。
男「・・・」
男「・・・」
男「・・・やっぱり、聞こう・・・」
男「聞くべきだよな・・・」
- 157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 15:49:00.24 ID:Go4th9cb0
- 女「いただきまーす」
男「どぞー」
女「ごくごく」
男「どお?」
女「・・・ふわあ!すごくおいしいです!」
男「でしょ!?」
女「どうやったらこんなにおいしいスープができるんですか!?」
男「ふふー実は隠し味にうまのふんを少々・・・」
女「!?げほっげほっ!!」
男「うそです」
女「・・・もー!食事中ですよ!!」
男「うはは」
男(いつ聞き出そう・・・)
- 158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 15:50:02.93 ID:2l1ZiSDm0
- トルネコ優しくなかったのか
>>158
まあ、なんだ。無償の優しさ?みたいなのは初めてだったって感じでw
デブ商人は商売でやってるからな。なんだかんだで冷たい部分があったとかそんな感じでw
- 159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 15:54:04.13 ID:Go4th9cb0
- 男「結局聞き出せなかった」
男「むう・・・」
男「・・・」
男「・・・」
男「・・・」
男「・・・寝れない・・・」
男「・・・」
男「すたすた」
男「・・・」
男「ありゃ」
女「すうすう」
男「・・・今度は日記書きながら寝ちゃったのか」
女「すうすう」
男「ほんとにすぐ寝ちゃう子なんだな・・・」
女「すうすう」
- 165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 16:02:48.10 ID:Go4th9cb0
- 男「・・・」
女「すうすう」
男「・・・」
女「むにゃ・・・お母さん・・・」
男「・・・」
女「・・・へへー・・・・お母さん・・・」
男「・・・お母さん、大好きだったんだな・・・」
女「・・・お母さん・・・?」
男「・・・?」
女「・・・どこ行くの・・・?」
男「・・・」
女「行かないでよ・・・私も行くよ・・・」
男「・・・」
女「ぶきやのおじさんも・・・おばさん・・・どうして・・・私も連れてって・・・」
男「・・・」
女「みんなどこいくの・・・?」
男「・・・」
女「待ってー!!」
男「・・・!」
女「・・・・・・ぐすっ・・・夢・・・・・・?」
男「・・・夢だな」
女「・・・!?お、男さん・・・!?」
- 171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 16:14:32.14 ID:Go4th9cb0
- 女「・・・ぐすっ・・・」
男「・・・」
女「・・・はあ・・・よし」
男「落ち着いた?」
女「はい、すみません、こんなところお見せしちゃって」
男「・・・」
女「でもどーして男さんここにいるんですか?」
男「寝れなくて」
女「昼間あんなに疲れたーって言ってたのにー?」
男「・・・まあなんだかんだ体力あるしね」
女「ふふっ、都合のいい体力ですね」
男「だろ?」
女「ふふっ、自慢げに言わないでください」
男「へへー・・・」
女「ふふっ・・・」
男「・・・」
女「・・・」
- 174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 16:22:54.65 ID:Go4th9cb0
- 男「・・・2年前さ」
女「・・・え?」
男「2年前、何があったの?」
女「・・・え・・・どうして・・・」
男「・・・日記」
女「え」
男「昼間掃除してるときに見ちゃった」
女「ええええええええ!?見たんですか!?」
男「うん、ごめん」
女「ななななななな、もーどうして勝手に・・・!!」
男「ごめん」
女「えーじゃああんなことやこんなことも・・・」
男「いやさらっとしか見てないから・・・」
女「女の人の日記を盗み見るなんてサイテーです!!」
男「・・・ごめん」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・でも」
男「・・・?」
- 181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 16:34:59.02 ID:Go4th9cb0
- 女「・・・いつか・・・誰かに見てもらいたくて・・・書いてたのかもしれません・・・」
男「・・・」
女「・・・悲しみとか・・・孤独とか・・・知ってもらいたくて」
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・溜め込むだけじゃ・・・つらいですし・・・」
男「・・・」
女「・・・この日記を見たのが男さんで良かったです・・・」
男「・・・?」
女「・・・きっと男さんみたいな人に読んでほしくて・・・わかってほしくて・・・書いてたのかもしれません・・・」
男「・・・」
女「・・・失敗事とか恥ずかしい内容は読んで欲しくなかったですけどね」
男「あはは」
- 186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 16:45:48.27 ID:Go4th9cb0
- 女「・・・私はこのまちで生まれてこのまちで育ちました」
男「・・・」
女「お父さんもいたんですけど・・・私がまだ物心つくまえに亡くなっちゃったらしくて」
男「・・・」
女「お母さんがずっと私を育ててくれました」
男「・・・」
女「お母さんは優しくて・・・しっかりしてて・・・」
男「・・・」
女「まちのみんなにも慕われてて、自慢の、大好きなお母さんでした」
男「・・・」
女「まちはご覧の通り小さくて、大したものも売っていないけれど」
男「・・・」
女「たまに旅人さんが泊まっていかれるような、静かでおだやかなまちでした」
男「・・・」
女「そんなこのまちも、このまちの人たちも大好きでした」
- 188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 16:53:38.02 ID:Go4th9cb0
- 女「ある日、まちに××城の兵士さんがやってきたんです・・・」
男「・・・!××城の・・・?」
女「はい・・・深刻そうな顔で、町長さんと私のお母さんに話があるって」
男「・・・」
女「それで・・・その日からお母さんやまちの人たちの様子がおかしくなったんです」
男「・・・おかしく?」
女「はい・・・夜になったらみんなで話し合いしたり・・・」
男「・・・」
女「急に武器や防具仕入れたり・・・」
男「・・・」
女「今までそんなことなくて・・・武器や防具だって全然売ってなかったんですけど・・・」
男「・・・」
女「・・・そしてその2日後の朝・・・」
男「・・・」
女「起きたらまちに誰もいなくて・・・」
男「・・・」
女「お母さんの手紙だけが残ってました・・・」
- 189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 17:02:24.67 ID:Go4th9cb0
- 女へ
お母さん達はちょっと出かけてきます。
生活に必要なものは近くのまちに毎月仕入れをお願いしてます。
お金は倉庫にあります。
留守をお願いね。
女「最初はわけがわからなくて・・・」
男「・・・」
女「どうして私だけ連れて行ってくれなかったのだろう、だとか」
男「・・・」
女「いつ帰ってくるんだろうって思って、寂しくて泣いてました・・・」
男「・・・」
女「それでもいつか帰ってきたときに」
男「・・・」
女「このまちが変わらずにみんなを出迎えられるように」
男「・・・」
女「私は留守を任されたんだって思って」
男「・・・」
女「今まで通りのまちにしていこうって決めたんです」
男「・・・だからみんなの役目を全部1人で・・・」
女「みんなのセリフとか立ち位置を必死に思い出して・・・なんとかやってました・・・」
男「・・・そっか・・・」
- 192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 17:09:30.18 ID:Go4th9cb0
- 女「最初は決められたセリフをただ言えばいいと思ってたんですよ・・・」
男「ははは」
女「男さんと話すようになってからはセリフを言うのは最初の一言目だけであとは普通にしゃべればいいってわかりましたけど・・・」
男「応用力なかったんだなー」
女「ばかにしないでくださいよー」
男「ははは」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・とまあ・・・そんな感じです」
男「あれ以来まちの人たちからなにか連絡とかないの?」
女「ないです・・・」
男「そか」
女「××城の方なら何か知ってるんじゃないかって手紙書いてるんですけどまったく返事も来なくて・・・」
男「・・・」
- 193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 17:15:03.14 ID:Go4th9cb0
- 女「・・・でも今は寂しくないです・・・」
男「?」
女「男さんが来てくれて・・・家族ができたみたいで・・・」
男「・・・」
女「あの、迷惑じゃなければずっといてもらってもいいですからね?」
男「・・・」
女「あ、でもそーゆーわけにもいかないですよね・・・」
男「・・・」
女「あの、だったら気の済むまでいてくれて・・・」
男「うん、決めた、おれここに住むよ」
女「そうですか・・・ってええ!?」
- 195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 17:20:30.33 ID:Go4th9cb0
- 男「元々いいまち見つけて移住しようと思って旅してたんだし」
女「そうだったんですか・・・?」
男「うん、このまち気に入ったし」
女「なにもないまちですよ?」
男「静かなほうが好きだし」
女「私しかいませんよ?」
男「おれひとごみ苦手なんだよ」
女「・・・ひとごみって・・・・・・」
男「あーもーごちゃごちゃ言わない」
女「でも・・・」
男「もう決めちゃったから。一緒に留守番しよう」
女「・・・」
男「改めて、よろしくね、女ちゃん」
女「・・・ぐす、はい、こちらこそ、ふつつかものですがよろしくおねがいします・・・ぐす」
男「ははは」
女「・・・ぐす・・・ふふっ」
- 196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 17:22:01.07 ID:Go4th9cb0
- さて、きりがいいっちゃいいがどうする?
続ける?
- 197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 17:23:59.54 ID:KXeDYLeJ0
- 続けてくださいお願いします
- 199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 17:29:03.95 ID:Q4tz9AAw0
- 今がいい終わりな気がするけど名残惜しい気もする
- 200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 17:29:41.23 ID:Go4th9cb0
- 男「ただいまー」
女「あ、ここは○○のまちです!おかえりなさい!!」
男「・・・おれもうこのまちの人間なんだしそのセリフいらなくない?」
女「いいんです!セリフの練習にもなりますし!」
男「・・・まあいいけどさー」
女「さあさあ!ここは旅の宿です!一晩0Gですが泊まっていかれますか?」
男「・・・はい」
女「はーい♪」
男(これ・・・まだ毎回やるのか・・・?)
女「男さんご飯ですよー♪」
ちょっと書き溜めてくる
- 201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 17:30:22.80 ID:+K7uAAC20
- 城に召集された理由とかを
>>201
うん、その辺だとか色々まだ残ってることあるんだよね。もち、考えてはいます
- 202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 17:31:40.89 ID:W2oyw2GrO
- 鬱展開思い付いちゃった…
>>202
kwsk
- 206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 17:47:21.55 ID:W2oyw2GrO
-
ウィッカーマンみたいなの
>>206
ググってきた
やめてえええええええええ
- 205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 17:46:45.99 ID:Go4th9cb0
- 男「今日ものどかだな・・・」
旅人「あのー」
男「おわっ!!あ、えーとなんでしょう!?」
旅人「やくそうがきれちゃって・・・どうぐのお店は・・・」
男「あ、あっちの方に・・・」
女「じーっ・・・」
女「・・・男さんに教育が必要ですねー」
- 207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 17:57:39.21 ID:Go4th9cb0
- 女「なんですか昼間のあれは!」
男「へ?」
女「へ?じゃないです!」
男「昼間のあれ?」
女「旅人さんへの対応の仕方です!!」
男「?普通だったじゃん」
女「あの立ち位置にいる人のセリフは!?」
男「・・・あ・・・なんだっけ・・・『ここは○○のまちです』だっけ?」
女「そーです!」
男「・・・あれおれも言わなきゃダメなの?」
女「もちろんです!町民じゃないですかー!」
男「う・・・」
女「今日から、毎晩ご飯の後セリフのお勉強ですね!!」
男「ぬわー!!」
- 208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 18:00:59.63 ID:KXeDYLeJ0
- ぬわーwww
- 213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 18:12:38.42 ID:Go4th9cb0
- デブ「いつもありがとうございます」
男「あーごくろうさまですー」
デブ「最近小麦粉の価格が少し下がりまして・・・今日はこの前より少し安くできますよ」
男「それは助かる」
デブ「あ、そういえば男さん、いい話を聞きましたよ」
男「ほう」
デブ「今××城に武器や防具を持って行けば普通よりも高く買い取ってもらえますよ」
男「××城が・・・?またどうして」
デブ「なんでも近いうちに魔王城に大規模な兵を送り込むとか・・・」
男「・・・!」
デブ「ついに××城も魔王討伐に本腰を入れたってとこでしょうか・・・」
男「・・・へえ・・・」
デブ「我々商人としては儲かる話ですがねえ・・・」
男「・・・」
デブ「この前までやってた勇者の大量募集も不毛に終わったらしいですし・・・」
男「・・・」
デブ「この先どうなるのでしょうねえ・・・」
男「・・・」
女「あ、商人さん、いつもごくろうさまです!」
- 216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 18:16:24.26 ID:wuYLjKbA0
- 名前がデブだけになってるwwww
- 217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 18:23:42.89 ID:Go4th9cb0
- 女「男さん!」
男「んー?どした?そんな慌てて」
女「さっきおなべでスープ作ってたんですよ!」
男「うん」
女「それでふたをしようと思ってふたを持ったんです!!」
男「・・・?うん」
女「そしたら!わたしの守備力上がったんですよ!!」
男「!」
女「やーびっくりしたなあ・・・今まで何回もふた持ってたのに・・・そのたびに守備力が上がってたなんて・・・全然気付かなかったなー」
男「・・・守備力2しか上がらないんじゃ早々気付かんよな・・・」
- 219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 18:32:42.34 ID:Go4th9cb0
- 女「あ」
男「ん?」
女「またこのメダルだ・・・」
男「・・・それちいさなメダルじゃん!」
女「ちいさなメダル?」
男「それ集めてメダル王に持ってったら豪華な景品もらえるんだよ」
女「そーなんですか?」
男「まあ1枚じゃ全然・・・」
女「これ畑耕してたらよく出てくるんですよね・・・多分100枚くらいはとってある気が・・・」
男「100!?」
女「去年の大掃除で半分くらい処分しちゃったんですけどねー」
男「100で半分!?」
女「捨てなきゃよかったかなー」
男(ちいさなメダルってそんなに存在するものなのか・・・)
- 221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 18:33:33.94 ID:7RKLs0bD0
- >>219
ぜひそのメダルでせめてお金の面だけでも女が救われますように・・
- 223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 18:42:15.04 ID:Go4th9cb0
- 女「んしょっと」
男「それは?」
女「こないだの仕入れのときに一緒に買った本です!」
男「へえー」
女「あまり娯楽がない分落ち着いて読書できますし」
男「ゆうきのでる本・・・やさしくなれる本・・・」
女「面白そうでしょー?」
男「・・・まあ、ねえ・・・」
女「?」
男「ん?」
女「?」
男「・・・エッチな本・・・」
女「!!ち、ちがいます!!きっと間違えて紛れちゃったんですよ!!」
男「まあそーゆー年頃だもんね」
女「ちがいますっ////」
デブネコ「・・・おかしいな・・・私の愛読書のエッチな本がないぞ・・・」
妻「あれなら仕入れの中に入れときましたよ♪」
デブネコ「ぬわー!!」
- 226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 18:48:52.41 ID:0niO+QjF0
- デブネコひでぇwwwwwwww
- 227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 18:49:25.40 ID:Go4th9cb0
- 旅人「こんにちは」
男「お、ここは○○のまちです、こんにちは」
旅人「教会ってどっちですかね」
男「あ、こっちですよ、案内します」
旅人「やーこのまちは平和ですねえ」
男「なにもないですけどね」
旅人「いえ、こういうのどかさはとっても大事だと思いますよ」
男「ありがとうございます」
旅人「今世の中はどんどん物騒になってきてますからね・・・」
男「・・・らしいですね」
旅人「聞いた話ではついこの前××城がついに先遣隊を派遣したらしいですよ」
男「!」
旅人「おそらくあと1ヶ月以内には大規模な戦争が始まるでしょうね・・・」
男「そうなんですか・・・」
男(いよいよ見過ごせなくなってきたな・・・)
- 231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 19:01:57.58 ID:Go4th9cb0
- 女「今日の旅人さんへの対応はまあまあでしたね!」
男「・・・」
女「日ごろの練習の賜物ですね!」
男「・・・」
女「けどこんなんで満足してもらっては困りますよ!」
男「・・・」
女「たゆまぬ鍛錬あってこその・・・って聞いてます?」
男「・・・ん?」
女「どしたんですか?具合悪いんですか?」
男「あ、いや、なんでもない」
女「?とにかく今夜は練習お休みにしますけど明日からはまたやりますから!!」
男「うん・・・」
男「・・・」
- 234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 19:11:26.13 ID:Go4th9cb0
- 女「ふあ」
男「おはよー」
女「男さん!?どしたんですか!休日でもないのにこんな朝早くに!!」
男「実はさ・・・」
女「?」
男「・・・××城に行ってこようと思うんだ」
女「!」
男「・・・」
女「××城に・・・ですか?」
男「うん」
女「なにしに行くんですか?」
男「・・・今××城に武器や防具持ってったら高く買い取ってくれるらしいから・・・もうかるじゃん?」
女「・・・今のままでも十分余裕のある生活できてるじゃないですか」
男「・・・」
女「最近は男さんの魔物倒したお金だってまちのために使ってくれてるんだし・・・」
男「・・・やーでもさ、なんかたまには贅沢してみたいじゃん!しもふりにくのステーキとか!」
女「男さんが今まで贅沢したいなんて言ったこと一度もないですよね」
男「・・・」
- 236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 19:20:29.19 ID:Go4th9cb0
- 女「ほんとはなにしに行くんですか?」
男「・・・」
女「このまちがいやになったんですか?」
男「それは違う」
女「じゃあなんで××城に行くんですか」
男「・・・」
女「ちゃんと話してください」
男「・・・」
女「男さん!」
男「・・・」
- 241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 19:30:25.19 ID:Go4th9cb0
- 男「前にさ」
女「・・・はい」
男「おれは移住するためにいいまちを探して旅してたって言ったじゃん」
女「はい」
男「あれ嘘なんだ」
女「・・・え」
男「ほんとは違う目的で旅してた」
女「・・・」
男「・・・以前××城で魔王を討伐する勇者を大々的に募集したって話聞いたことある?」
女「・・・話だけなら、商人さんから」
男「××城も魔王が討伐できなくて相当焦ってたんだろうな、その応募資格がさ、魔王を討伐する気がある人っていうたったひとつの条件だけだったんだ」
女「・・・」
- 243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 19:33:41.98 ID:YU6KfrAX0
- あああ・・・
- 244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 19:34:29.03 ID:Go4th9cb0
- すまん・・・疲れた。うまく書けん。
ちょっと休憩するわ。
また9時か10時には戻ってきます。
- 245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 19:35:34.76 ID:KO4WHV4RO
- 乙!頑張ってくれ!
- 247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 19:36:57.10 ID:S61cEUmt0
- 乙、wktkして待ってるぜ!
- 249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 19:38:12.45 ID:zOaiwgUYO
- そして 〇〇のまちに あるじんぶつたちが たちあがった ・・・
そう ほしゅたい である。
つまり保守
- 281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 21:50:48.33 ID:Go4th9cb0
- 男「男ってのは誰しも勇者にあこがれちゃうものでさ・・・」
女「・・・」
男「もうわかるだろ?」
女「・・・」
男「おれはその、勇者にあこがれて、たったひとつの条件だけで簡単になっちゃった、勇者なんだ」
女「・・・」
男「××城の、雇われ勇者の1人なんだ」
女「・・・」
- 283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 21:52:11.45 ID:Go4th9cb0
- 保守ありがとうございましたー
今日中に終わらすことを目標にいくわ。
- 284 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 21:54:30.59 ID:oUDnx0kY0
- おかえりー
続き頑張ってくれ
- 288 名前:以下、名無しとかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 22:01:04.80 ID:99N3Wf8f0
- wktk
- 290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 22:08:12.55 ID:Go4th9cb0
- 男「最初のうちはただレベルとお金のためにこのまちにいたけどさ」
女「・・・」
男「だんだん・・・このまちも・・・そして、君のことも好きになって・・・」
女「・・・」
男「気が付いたらずっとここで生活したいって思うようになった」
女「・・・」
男「おれが魔物倒して金稼いで、日が暮れる頃に帰って女ちゃんのおいしいご飯を食べる」
女「・・・」
男「休日は家事を手伝ったり2人で散歩したり」
女「・・・」
男「そんな生活にすごく幸せを感じてた」
女「・・・」
男「幸せってこんな日常が続くことなんだなって思った」
- 295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 22:24:03.96 ID:Go4th9cb0
- 男「けど商人や旅人から戦争が始まる話聞いてこれじゃダメだって思ったんだ」
女「・・・」
男「商人が言ってた・・・勇者大量募集は不毛に終わったって・・・」
男「多分、おれがのうのうと暮らしてる間に・・・他の勇者達はどんどん命を落としていったんだろな・・・」
女「・・・」
男「そして今度はたくさんの城の兵士達が魔王の城に送り込まれる・・・」
女「・・・」
男「おれ1人の力なんてたかが知れてるけど・・・」
女「・・・」
男「呪文なんてほとんど使えないエセ勇者だけど」
女「・・・」
男「それでもおれは・・・勇者だから・・・」
女「・・・」
男「死んでいった勇者たちのためにも」
男「1人でも多くの兵士を死なせないためにも」
男「おれは行かなきゃならない」
女「・・・」
- 296 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 22:25:33.04 ID:S2Rek+AG0
- 今、男レベルいくつなんだろう
町がはぐれメタルの群生地帯とかだったら魔王に一人で勝てるだろうけど
- 299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 22:32:50.95 ID:Go4th9cb0
- 女「・・・だから××城にいくんですか・・・?」
男「うん、戦争に参加する」
女「・・・そんなのかっこつけじゃないですか」
男「・・・」
女「だれかの分までがんばるとか、誰かを死なせないとかそんなのかっこつけです!」
男「・・・」
女「ぐす・・・ただのかっこつけじゃないですか・・・」
男「・・・」
女「・・・ぐす」
男「・・・」
女「ぐす」
男「・・・おれだってほんとは行きたくなんかないよ」
女「・・・?」
- 306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 22:45:00.96 ID:Go4th9cb0
- 男「けどこのまま知らないふりしてここで生活しててもきっと苦しいだけ・・・」
女「・・・」
男「行くにしろ行かないにしろ苦しくなるんだったらかっこつけれるほうがいいじゃん?」
女「・・・」
男「ね?」
女「・・・男さんらしい考えですね・・・」
男「でしょ?」
女「・・・ぐすっ・・・ふふっ・・・はい・・・」
- 313 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 22:56:05.99 ID:Go4th9cb0
- 女「・・・わかりました・・・」
男「ん」
女「男さんが決めたことに口出ししても無駄ですもんね」
男「よくわかってんじゃん」
女「その代わり!」
男「ん?」
女「約束!1つしてください!」
男「約束?」
女「絶対に帰ってきてください!」
男「・・・」
女「どんなことがあってもこのまちに帰ってきてください!」
男「・・・」
女「・・・もう・・・もう、1人で留守番するのは・・・嫌です・・・」
男「・・・」
女「・・・もう・・・1人でこのまちにいるのは・・・嫌です・・・」
男「・・・うん」
女「絶対ですよ!?」
男「・・・おう」
女「破ったらうまのふん食べさせますよ!?」
男「・・・それは嫌だな・・・」
女「絶対ですからね!?」
男「うん、約束する」
- 318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:06:25.49 ID:Go4th9cb0
- 男「じゃあ、いってくるわ」
女「・・・これ」
男「ん?」
女「私のお父さんが使ってたっていう剣です」
男「へえ・・・」
女「昨日磨いておきました」
男「立派な剣だな・・・」
女「そこらの剣とは比べ物にならないものだってお母さんが言ってました・・・」
男「そか」
女「・・・じゃあ・・・おはようございます、いってらっしゃいませ」
男「うん、ありがとう」
女「・・・」
女「・・・」
女「・・・ぐす」
- 319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:10:10.76 ID:T2ZXQlWZ0
- ついに旅立ちか
あぁ泣けるなぁ
- 320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 23:12:47.71 ID:71MGAyGy0
- 俺たちはまだ登り始めたばかりだ
- 321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:14:48.27 ID:oUDnx0kY0
- 果たして男は生きて帰ってくるのだろうか
- 323 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:16:09.21 ID:Go4th9cb0
- △月○日
男さんが出て行ってから1ヶ月がたちました。
連絡はきません。
男さんのバカ。
無事に帰ってきたとしてもうまのふん食べさせてやる。
- 324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:17:51.87 ID:S2Rek+AG0
- >>323
女wwww
狐に化かされた男の話を思い出してしまったw
女は人間…だよな?
- 328 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:20:57.20 ID:Go4th9cb0
- デブ「いつもありがとうございます」
女「ごくろうさまです!」
デブ「今日は魔王討伐記念でいつもの半額にさせていただきますよ!」
女「え!?」
デブ「おや、知りませんでしたか?ついこの前××城が魔王討伐に成功したのですよ!」
女「そうなんですか!?」
デブ「そういえば男さんも戦争に参加していたそうですね」
女「はい!」
デブ「きっと近いうちに帰ってくるでしょう、良かったですねえ」
女「はい!!」
女「ふふっ、いつでも迎えられるように準備しとこっ♪」
- 330 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:21:48.19 ID:S2Rek+AG0
- やった!
ハッピーエンドだ!
- 332 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:22:20.33 ID:UHCn3wjR0
- 嫌な予感がするのは俺だけか
- 333 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:22:40.39 ID:dSF67vKy0
- >>332
安心しろ、俺もだw
- 334 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:23:47.41 ID:Uh4MdajS0
- ・・・なぁ>>1
ハッピーエンドだよな?・・・な? ・・・。
- 336 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:24:11.33 ID:MYm4b64T0
- これは・・・
- 338 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:26:15.86 ID:2tV59ygHO
- 村人帰ってこいよ…男も…
- 348 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:33:43.18 ID:Go4th9cb0
- 女「!」
女「なんだろ・・・あれ・・・人がたくさんくる・・・」
女「・・・あの服の色・・・紋章・・・××城・・・の人たち・・・?」
兵士1「突然の訪問をお許しください」
女「あ、えと、ここは○○のまちです、どういったご用件でしょうか・・・?」
兵士1「失礼ですが貴女が女様でよろしいですか?」
女「あ、はい・・・」
兵士2「王様、女様です」
王「・・・君が女さんか・・・」
女「・・・?あなたは・・・?」
王「私は××城の王だよ」
女「え・・・おっ、お、王様ですか!?こ、これは私、とんだ失礼を・・・」
王「ははは、そうかしこまらないでいい」
女「ええええ・・・でもそんな・・・」
王「・・・なるほどその優しそうな目は母上似か」
女「・・・え?」
王「しかし雰囲気は父上そっくりだ」
女「・・・!?」
- 350 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:34:43.54 ID:0niO+QjF0
- これは…?!wktk
- 352 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 23:34:56.17 ID:07wmIKhhO
- どういうことでしょう
- 360 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:48:33.30 ID:Go4th9cb0
- 王「私がここへ来たのはある男との約束を果たすためでな」
女「ある男・・・?」
王「その男はもし戦争が無事に終わり世界に平和が戻ったら君に真実を伝えてほしいと私に頼んだんだ」
女「・・・?」
王「君の父上、母上、そしてこのまちの人たちの真実だ」
女「え・・・!?」
約1ヶ月前
男「・・・やっと着いた・・・」
男「・・・」
男「・・・ひさしぶりだな・・・××の城・・・」
男「まずは王様に会わなきゃ・・・」
- 361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:50:15.07 ID:MiWjxXhQ0
- 男死んでないよな?そうだよな?
- 362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:52:51.65 ID:KO4WHV4RO
- おとこおおぉぉぉぉぉぉぉ!
- 364 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/14(木) 23:55:04.00 ID:d3Abvt2KO
- ドキドキ
- 367 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 00:01:09.89 ID:MUQGa37I0
- 王「おお!そなたは男ではないか!」
男「・・・王様、ご無沙汰しておりました」
王「何も連絡がないので死んだとばかり・・・」
男「・・・申し訳ございませんでした」
王「聞いているとは思うがお前以外の勇者達は・・・」
男「・・・全滅・・・ですか」
王「うむ・・・逃げた者もいると聞くがな・・・」
男「・・・そう・・・ですか・・・」
王「して男、そなたは今まで一体どこに・・・」
男「・・・実は・・・」
王「・・・そうか・・・いや・・・よく、戻ってきてくれた・・・心強く思うぞ」
男「・・・はい・・・」
王「・・・時に男よ、その○○のまちに住むという者の話、少し興味があるのだがもう少し詳しく聞かせてはくれぬか?
男「・・・!!そうだ!王様、彼女は2年前に城の兵士をあのまちで見ているのです!」
王「・・・!まさか・・・その者の名前は・・・女・・・ではないか・・・?」
男「知っておられるのですか!?」
- 369 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 00:01:49.74 ID:ApXK4f9T0
- 盛り上がってまいりました
- 385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 00:18:34.06 ID:MUQGa37I0
- 王「やはり・・・そうなのか・・・」
男「王様・・・一体どういうことなのですか・・・?」
王「男よ・・・お前が滞在していた○○のまちはな、勇者の一族の末裔達の住むまちだったのだよ・・・」
男「・・・勇者・・・ってあの伝説の勇者のですか!?」
王「・・・そう、伝説の勇者の血を引くものたちがひそかに暮らしていたまちだったんだ」
男「・・・じゃあ、女ちゃんも・・・」
王「彼女もまた伝説の勇者の血を引いている」
男「そんな・・・」
王「そして、彼女の父はその伝説の勇者の血を濃く受け継いでいたのだよ」
男「彼女が物心つく前に亡くなったっていう・・・父親ですか・・・?」
王「そう、亡くなった、というよりも戦死したんだ・・・魔王との戦いで・・・」
男「戦死・・・?」
王「彼は我が軍の兵士長だったんだ・・・」
男「!!」
- 387 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 00:19:24.78 ID:ApXK4f9T0
- 急 展 開
- 395 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 00:31:13.35 ID:MUQGa37I0
- 王「彼は我が軍に入隊するときにひとつの条件を提示してきた」
男「条件?」
王「勇者一族の末裔達をどこかひっそりとしたあまり誰も寄り付かないようなまちに移住させて欲しいと」
男「それが・・・あのまちなんですか」
王「そう、そして彼は我が軍の兵士長になり、魔王を討つと約束してくれた」
男「でも・・・できなかった」
王「あと一歩のところだったんだがな・・・」
男「・・・」
王「私は使いの者をあのまちへやり彼の戦死を伝えた・・・」
男「・・・」
王「・・・そして・・・魔王に深手を負わせたものの、あちらにはまだ大量の魔物の軍隊がいる・・・我が城はいつ攻め込まれてもおかしくない状況だった」
男「・・・」
王「しかしここで予想外の出来事が起きた」
男「予想外の出来事?」
- 401 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 00:37:45.63 ID:MUQGa37I0
- 王「勇者一族の末裔達が魔王城に攻め込んだんだ・・・」
男「・・・敵討ち・・・ですか」
王「そうだ。彼の・・・敵討ちだ・・・」
男「・・・女ちゃん1人を残して・・・ですか」
王「ああ」
男「止めはしなかったんですか」
王「気が付いたときには彼らが攻め込んだ後だった・・・」
男「・・・」
王「そして我が軍は敗北の後・・・ほとんど戦える兵士など残っていない・・・」
男「・・・そして彼らは・・・」
王「ああ、負けた」
王「しかしおかげであちらの軍に大打撃を与え戦争も両者の引き分けといった形で一応の終結をみせた」
男「・・・」
- 409 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 00:48:31.04 ID:MUQGa37I0
- 王「その後彼らの遺体を収容しているときに1人の生存者を発見した」
男「生き残りがいたのですか!?」
王「といっても虫の息だったがな・・・城に運んで数時間後に息を引き取った」
男「・・・」
王「その生存者は息を引き取る前にこう言ったんだ」
生存者「おね・・・が・・・い・・・あの子・・・わたしの・・・かわいい・・・むすめ・・・おんな・・・にはこのことをいわ・・・ない・・・で」
生存者「あの・・・こ・・・には・・・・・・いきて・・・ほしい・・・」
生存者「・・・たた・・・かわない・・・で・・・へいわに・・・いきてほし・・・い」
生存者「お・・・ねが・・・い・・・」
生存者「・・・あの子だけは・・・せ・・・んそうに・・・よばな・・・いで・・・」
男「それって・・・」
王「・・・女さんの母上だ・・・」
- 410 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 00:49:23.94 ID:ApXK4f9T0
- 母さあああああああああああん!!!!!!!!11
- 413 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/15(金) 00:51:11.14 ID:iRplJaUu0
- あれ?目から胃液が溢れてきた・・・
- 415 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 00:51:40.84 ID:HSEbtbP/0
- ・・・ちょっと顔洗ってくる
べっ別に泣いてなんか・・・!
眠くなっただけ・・・。そう!少し眠くなっただけだ!
- 416 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 00:55:54.91 ID:MUQGa37I0
- 男「女ちゃん・・・まもりのたねとかでステータスの数値あげても翌日には初期値に戻るらしいんです・・・」
王「ほう」
男「今思えば・・・女ちゃんのお母さんが彼女が戦いに参加できないように、強くならないように、魔法みたいなものをかけたのかも・・・」
王「・・・そうか・・・」
男「・・・」
王「・・・」
男「王様」
王「ん?」
男「1つ・・・いえ、2つお願いがあります」
王「ほう」
- 421 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:04:12.11 ID:MUQGa37I0
- 男「1つ目は・・・このことを女ちゃんに話していただけませんか?」
王「・・・しかし彼女の母親に言うなと言われておる・・・」
男「戦争が終わり、魔王が倒れ、世界に平和が戻ったら、です」
王「ほう?」
男「きっと女ちゃんのお母さんは一族のことを女ちゃんに話すことで彼女が敵討ちに行くことを避けたかったんだと思います」
王「・・・なるほどな」
男「一族・・・お父さん・・・お母さんが殺されたんです・・・そして勇敢な伝説の勇者の血を引いてる・・・きっと魔王に戦いを挑むでしょう・・・」
王「・・・」
男「けれど彼女はステータスが上がっても翌日には初期値に戻ってしまう・・・」
男「殺されるのは確実でしょう・・・」
王「だから・・・敵討ちにはなんとしても行かせたくなかった・・・というわけか」
男「はい、平和が戻ったあとならその心配はないですし・・・」
王「しかし、彼女はそのことを知り大きな苦しみや悲しみに苛まれるぞ」
男「それでも・・・彼女は、知りたいと思っているでしょうし」
男「彼女にとって知らないことが一番の恐怖であり、苦痛だと思います」
王「ふむ」
男「彼女なら・・・その苦しみや悲しみから立ち直れると思います」
王「そうか・・・わかった、約束しよう。世界に平和が訪れたとき、彼女に全て話そう」
男「ありがとうございます・・・」
- 425 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:13:46.97 ID:MUQGa37I0
- 王「というわけだ・・・」
女「・・・そうだったんですか・・・」
王「すまなかった、今まで隠していて」
女「・・・いえ、それも全て私を守りたいっていうお母さんの意思なら・・・」
王「・・・母上は本当に君のことを思っていたのだろうね」
女「はい・・・」
王「父上も実に立派な人だった」
女「・・・はい」
王「・・・そしてもうひとつ、君に伝えなければいけないことがある・・・」
女「・・・もうひとつ・・・?・・・そういえば・・・男さん・・・男さんはどこにいるんですか!?戦争が終わったなら・・・」
王「・・・彼はここだ」
女「・・・え?」
王「・・・」
女「・・・・・・棺・・・?」
- 426 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:14:30.97 ID:joz0yeM10
- うわあああああああああああああああああああああ
- 428 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:14:50.99 ID:ApXK4f9T0
- いやああああああああああああああ
- 434 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:16:07.52 ID:HSEbtbP/0
- え?
な・・・ちょ・・・え?
- 435 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:16:31.50 ID:HmR20lxIO
- バッカヤロォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!
- 436 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:16:32.29 ID:okei0BEr0
- ザオラル!ザオラル!
- 441 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:17:38.47 ID:JDtcQzPpO
- トラマナ!トラマナ!
- 442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/15(金) 01:17:53.08 ID:iRplJaUu0
- メガンテ!
- 444 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/15(金) 01:18:10.93 ID:zKNDcJQy0
- アレイズ
- 448 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:19:13.30 ID:Ahez8CGL0
- パルプンテーーーー!!!!
- 453 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:21:43.64 ID:MUQGa37I0
- 王「して、2つめとは?」
男「あーはい、ちょっと言いにくいんですけど・・・」
王「?なんだ遠慮せずに申せ」
男「・・・おれがどんなことになっても、おれの体のほんの一部でも残っていたら、あのまち・・・女ちゃんの待つ・・・○○のまちに持って行ってくれませんか?」
王「!?」
男「約束したんです・・・絶対帰るって・・・」
王「・・・」
男「女ちゃん・・・お母さんや、まちの人たちが行ってからずっと帰りを待ち続けてたんです・・・」
王「・・・ふむ」
男「なんか・・・死んで帰れませんでした、じゃあかっこつかないし・・・せめて体は帰ったほうがいいかな・・・みたいな・・・」
王「・・・」
男「あ、もちろん死ぬ気はないですよ!女ちゃんに会いたいですし!」
王「・・・」
男「でも・・・やっぱり戦争ですから・・・100パーセントなんて・・・ありえないと思うんです・・・」
王「・・・」
- 460 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:30:57.80 ID:MUQGa37I0
- 男「・・・やっぱりダメですかね・・・?」
王「・・・いや、そなたの覚悟、受け取った。約束しよう」
男「本当ですか?ありがとうございます!!」
王「しかし死ぬことは許さんぞ?彼女もそれを望んではおらん」
男「はい!だいじょうぶです・・・おれには・・・この剣がありますから・・・」
王「・・・!それは女父の剣か!!」
男「はい、女ちゃんが持っていってって」
王「私が戦地で拾い女父の戦死を伝える使いの者に持たせたんだ・・・」
男「それを女ちゃんのお母さんが受け取って・・・戦いに行く前に女ちゃんに遺していったんですね・・・」
王「そしてお前が受け取り再び戦地に戻ってきたのか・・・」
男「・・・」
王「ふふ、まるで女父がよみがえったようだな・・・」
男「そんな・・・おれなんて女ちゃんのお父さん・・・勇者様の足元にも及ばないですよ!!」
王「だが、そなたも勇者であろう?」
男「!」
王「期待しているぞ、勇者男よ」
男「・・・はい!必ずや魔王を討ち取ります!!」
王「うむ、頼もしい限りだ」
- 475 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:40:46.30 ID:MUQGa37I0
- 女「そんな・・・」
王「肉体は・・・ほとんど損傷していないのだがな・・・」
女「・・・男・・・さん・・・」
王「・・・」
女「・・・ずるいよ・・・」
王「・・・」
女「・・・帰ってくるって・・・」
王「・・・」
女「・・・・・・こんなの・・・」
女「・・・帰ってきたなんて・・・言わないよ・・・」
女「・・・ばか・・・」
女「・・・ばか・・・」
女「・・・うまのふん・・・食べてよ・・・」
女「・・・こんなの・・・約束守ったなんて・・・言わないよ・・・!」
女「・・・ばかああああ・・・ぐすっ・・・ひぐっ・・・」
女「ぐすっ・・・おかえりって・・・」
女「・・・ここは○○のまち・・・です・・・って言いたかったのに・・・」
女「・・・うう・・・ぐすっ・・・おと・・こ・・・さん・・・ぐすっ」
- 477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/15(金) 01:41:59.72 ID:06xuueJoO
- 。・゚・(ノД`)・゚・。
- 478 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:43:18.37 ID:ApXK4f9T0
- どうしてだろう…目から液が
- 487 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:47:43.36 ID:MUQGa37I0
- 王「・・・魔王と相打ちだったんだ・・・」
女「・・・ひぐっ・・・ひぐっ・・・」
王「君の・・・父上の剣を使ってね、彼は魔王にとどめを刺した」
女「・・・ひぐっ・・・ぐすっ・・・」
王「けれど・・・魔王もまた・・・最後に彼につうこんのいちげきをあびせて・・・」
女「・・・ぐすっ・・・ぐすっ・・・」
王「・・・すまん・・・手は尽くしたんだが・・・」
女「ひぐっ・・・男さん・・・」
王「復活の呪文や蘇生に関するものはとうの昔に滅んでいる・・・」
女「ぐすっ・・・ひぐっ・・・」
王「失った命は・・・取り戻せない・・・」
女「・・・ひぐっ・・・おとこさん・・・」
- 488 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:49:20.42 ID:TnLb4G91O
- >復活の呪文や蘇生に関するものはとうの昔に滅んでいる・・・
>復活の呪文や蘇生に関するものはとうの昔に滅んでいる・・・
>復活の呪文や蘇生に関するものはとうの昔に滅んでいる・・・
- 489 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:49:30.93 ID:8BDdM3OKO
- これは・・・
- 490 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:49:53.13 ID:dQLJyqoJ0
- >>488
フラグですね、分かります
- 491 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/15(金) 01:50:18.15 ID:9v9jnSXEO
- >>488
まだだ、まだ教会が(ry
いくとしくるとし!
- 498 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:53:46.52 ID:MUQGa37I0
- なぜだろう。
こんなときに。
それは突如私の頭の中に入ってきた。
知るはずもない記憶。
私が産まれる時の、お父さんの記憶。
女母「うう・・・」
女父「おい!しっかりするんだ!!女母!!」
女母「うう・・・あなた・・・」
女父「せっかく私たちの子が産まれたんだぞ!お前が死んだら母親はだれがやるんだ!!」
女母「はあ・・・はあ・・・」
女父「がんばれ!死ぬな!!」
女母「・・・」
女父「!!!」
- 502 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 01:55:00.29 ID:HmR20lxIO
- これはまさか…
- 507 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 02:00:27.98 ID:MUQGa37I0
- 女父「女母!!おい!!女母!死ぬな!くそ!!死ぬな!!こんなところで死んではいかん!!」
女父「くそ・・・!なにが伝説の勇者の血を受け継いでるだ!大切な人のひとりも救えんというのか!!」
女父「くそ!!使えたんだろ!?先祖の、勇者は使えたんだ!!命を復活させる呪文を!!」
女父「頼む!私の血よ!!これっきりでいい!!一度でいいんだ!もう二度と使えなくていい!!」
女父「お願いだ!!頼む!もう一度妻に会いたいんだ!!」
女父「私のマジックポイント全てを使っていい!!どうなってもいい!他の魔法なんてもう使えなくなっていい!!お願いだ!!」
女父「たのむー!!!!!!!」
なんと女母の体を優しい光が包み込んだ!!女母はよみがえった!!
女父「・・・・・・女母・・・?」
女母「・・・あなた・・・?」
女父「よみがえった!!よみがえったんだ!!よかった!!!」
女母「ちょっと!!あなた痛い!!」
- 528 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 02:11:17.92 ID:MUQGa37I0
- そうだ。
昔母に私は難産だったと聞いた。
母が命を落とすほどのものだったと。
けれど父がよみがえらせてくれたんだと。
女「えー?うそでしょー?」
女母「ふふっ、ほんとよ?」
女「でもふっかつのじゅもんはおおむかしになくなちゃったってほんにかいてあったよ!!」
女母「お父さんは復活の呪文が使えた勇者様の血をみんなより多くもらってるから一度だけ使えたのかもねえ?」
女「ほんとにー?」
女母「うん、ほんと」
女「じゃあわたしもつかえるかなあ?」
女母「そうねえ・・・女が本当に、心からもっと一緒にいたいって思う人にだったら・・・一度だけ使えるかもね?」
女「ほんと?」
女母「女もお父さんの血をもらってるからね」
女「やったー♪」
- 529 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 02:12:30.92 ID:dQLJyqoJ0
- こ、これは・・・
- 540 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 02:18:17.32 ID:MUQGa37I0
- 女「・・・おねがい・・・」
女「もっと一緒にいたいの・・・」
女「ご先祖様だって使えた・・・」
女「お父さんだって一度だけど使えたんでしょ・・・?」
女「・・・おねがい!私の血!!」
王「・・・おい、女さん?」
女「おねがい!!私のちからでもなんでも使っていいから!!」
女「おねがい!!!ここで使わなきゃいつ使うの!!!」
女「なんのための勇者の血なの!?」
王「女さん!!」
女「人を救うんでしょ!?」
女「おねがい!!」
女「これっきりでいいから!!」
女「私の大切な人を助けてー!!!!!」
なんと男の体を優しい光が包み込んだ!!男はよみがえった!!
男「・・・・・・あれ?」
女「!!・・・・・・・おとこ・・・さん・・・?」
王「!?なんと・・・!!」
男「ここ・・・どこ?あれ?女ちゃん?」
女「おとこさん!!!!」
- 547 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 02:20:25.71 ID:HmR20lxIO
- キタ――――(゚∀゚)―――――!!!
- 552 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 02:20:58.75 ID:t/CYGdoB0
- キタ━・゚・(ノД`)・゚・。・゚・( ノД)・゚・。・゚・( ノ)・゚・。・゚・( )・゚・。・゚・(` )・゚・。・゚・(Д` )・゚・。・゚・(ノД`)・゚・。━━!!!!!
- 553 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2008/08/15(金) 02:20:59.90 ID:EvA3YxPK0
- キタ――――(゚∀゚)―――――!!! キタ――――(゚∀゚)―――――!!!
キタ――――(゚∀゚)―――――!!! キタ――――(゚∀゚)―――――!!!
キタ――――(゚∀゚)―――――!!! キタ――――(゚∀゚)―――――!!!
- 556 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 02:22:11.87 ID:HSEbtbP/0
- 待ってた・・・これをずっと待ってたよ・・・
- 564 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 02:25:15.27 ID:MUQGa37I0
- 兵士1「しかしあの時は驚きましたね」
兵士2「まさか男様が復活しちゃうとは・・・」
王様「・・・昔、女父が我が軍の兵士長になりたての頃、彼は様々な呪文を使えた」
兵士1,2「?」
王様「強力な雷を呼ぶ呪文、業火を呼ぶ呪文・・・」
王様「しかしあるときから彼は突如呪文を使うことをやめた」
兵士1「それはまた、なぜ?」
王様「聞けば使えなくなったのだと言う・・・」
兵士2「え!?」
王様「それがちょうど女さんが産まれたときの話だ」
兵士1「・・・?」
- 578 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 02:36:46.96 ID:MUQGa37I0
- 王様「・・・女さんが産まれるとき・・・難産だったという噂を聞いたことがある」
兵士2「へ?」
王様「聞けば母親が命を落とすほどのものだったらしい」
兵士1「・・・??」
王様「しかし女母は生きていた」
兵士2「いまいち話が見えないのですが・・・」
王様「おそらくな、彼は呪文が使えなくなるのと引き換えに女母をよみがえらせたのだ」
兵士1「けれど復活の呪文は滅びたんじゃ・・・」
王様「うむ、しかし復活の呪文を使えた勇者の血を濃く受け継いでいたあの男にだけは・・・一度だけ使えたのだろうな」
兵士2「女父様の血を引く女ちゃんにも・・・ってことですか?」
王様「おそらくな」
兵士1「へー!」
兵士2「なんかうそくさいなー」
王様「ふふ、まあよいではないか」
- 582 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2008/08/15(金) 02:39:58.35 ID:EvA3YxPK0
- 兵士2が王様に思いっきりタメ口wwww
- 586 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 02:44:34.44 ID:MUQGa37I0
- 兵士1「しかしよかったんですかね?」
王「む?」
兵士1「男様・・・せっかく勇者の称号を得たのに・・・あのまちにもどるって」
兵士2「お金もまったく受け取らなかったし・・・いろんな贅沢できるのにー」
王「はっはっは」
兵士1「勇者になる人って欲がないのかなー?」
兵士2「なー!おれなんてしょっちゅう持て余してるっつの」
王「まあよいではないか、彼らはあのまちが好きなんだ」
兵士1「・・・けど勇者の血を引いていない人が勇者の称号を得るって異例ですよね」
王「む?」
兵士2「ほんとものすげー出世ですよね!!」
王「初代の勇者は血など関係なかったではないか?」
兵士1「まあそれは確かにそうですけど・・・」
兵士2「それをいっちゃあおしまいって言うか・・・」
王「ふふふ」
- 587 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2008/08/15(金) 02:46:14.21 ID:EvA3YxPK0
- 兵士どもは基本タメ口なのかwww
- 588 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 02:47:07.75 ID:Uxn0yrW20
- フレンドリーな家臣達だなwwww
- 589 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 02:47:49.97 ID:RHlsEuVa0
- 壊滅寸前まで追い込まれたつっても大国の王だろうにwwww
- 591 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 02:48:22.89 ID:xglbu3PNO
- 兵士の教育がなっとらんwww
だから魔物に攻め込まれるんだwwwwwwww
- 592 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 02:49:42.61 ID:HSEbtbP/0
- いいね・・・優しそうな王様だ
封神演義の姫昌を思い出した
- 594 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 02:51:48.50 ID:TnLb4G91O
- 基本ドラクエなはずなのに、なぜか脳内で魔法陣グルグルに
- 597 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 02:52:58.42 ID:MUQGa37I0
- 王「しかし、まったく関係ないとも言えんかもしれんぞ?」
兵士1、2「へ!?」
王「あの男が使っていた剣・・・元は女父の剣だが、あの剣は大昔からある伝説の剣なんだ」
兵士1「あれがですか!?」
王「そう、時代によって呼ばれ方は変わっていたらしいがな・・・ラミアスだったかなんだったかだとか天空だか大空だか、まあとにかく伝説の剣なんだ」
兵士2「へー!!」
王「そして伝説の剣は大昔から伝説の勇者しか装備できなかったらしい」
兵士1「えー!?」
王「女父は伝説の勇者の血を引いているから装備できたが・・・果たして男は・・・どうして装備できたのだろうな?」
兵士2「じゃあ男様も伝説の勇者の血を・・・?」
王「それはどうかはわからん。伝説の勇者の血筋も実は複数あったという説もあるからな」
王「それに剣が装備できないというのは伝説の勇者以外の者が持とうとしても重くて扱えないというだけであって完全に使えないわけではないからな」
兵士1「へえ・・・」
兵士2「じゃあ男様が無理矢理重たい剣を使ってたかもしれないってことですか?」
王「かも、しれんな」
兵士1,2「うーん」
王「まあよいではないか、なんにしても平和が戻ったんだ。準備はまだか?」
兵士1、2「はいっ!いますぐ!!」
- 606 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:04:10.42 ID:MUQGa37I0
- 女「うう・・・おもい・・・」
男「あ、ほら、無茶しない!」
女「うう・・・すみません・・・」
男「まったく・・・怪我したらどーすんだよ!」
女「鍋・・・昔は持てたのになあ・・・」
男「しかし5しかないちからをおれの復活の引き換えにするとは・・・」
女「うう・・・」
男「よくよみがえったなあ・・・おれ」
女「よみがえったんだからいいじゃないですか!!」
男「もっとマシなもの引き換えにしろよー」
女「いいんです!!・・・いたっ!!」
男「あーあ、棚からなべのふた落ちてきてるよ・・・」
女「・・・もーさっきは床につまづくし・・・」
- 608 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:05:49.57 ID:ybkAfgrhO
- ちからってパラメータのちからかよwww
- 611 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:07:54.01 ID:dQLJyqoJ0
- おんなの ちからが 5 さがった !
おんなの もえポイントが 12 あがった !
- 612 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:09:35.88 ID:TnLb4G91O
- ほのぼのしてるなw
- 616 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:13:54.40 ID:MUQGa37I0
- 女「最近ちいさなメダルも全然見つからないんですよー!!」
男「へー」
女「前はあんなに見つかったたのに・・・今じゃうまのふんばっか」
男「まーいいじゃん、もうメダル王の景品は使うことがなくなったんだから」
女「・・・でもー」
男「はいはい、ほら早く準備しないと夕方には王様達が来ちゃうって」
女「なんか申し訳ないですよね・・・このまちで宴してもらえるなんて」
男「いーんじゃない?おれらこのまちから出られないんだし・・・一応世界救ったんだし」
女「うーん・・・」
男「さあさあほら王様達が来たときの一言目は?」
女「あ、えと、ここは○○のまちです!ようこそ!!王様!!」
男「はい、よくできましたーじゃあ宿屋で休もうか」
女「えー!?まだちょっと・・・」
- 619 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:16:20.59 ID:MUQGa37I0
- 女「・・・どうしても言わなきゃダメですか・・・?」
男「うん」
女「えと・・・旅の宿へようこそ・・・一晩0Gですが・・・い、いっしょに寝てもらえますか・・・?」
男「はい。よくできましたー!まあ一晩も寝てたら王様来ちゃうから3,4時間だけど、ちゅっ」
女「ひゃうっ////」
女「あの・・・男さん」
男「んー?」
女「これからはもう離れないでくださいね?」
男「うん、ずっと一緒に決まってんじゃん。あ、王様達来たみたいだ!!」
女「えー!服着なきゃ・・・あの立ち位置に・・・急がなきゃー!!!」
男「ほれ急げー!!」
女「うわーん・・・待ってくださ・・・いたっ!!」
男「ぷっ・・・今度は何が落ちてきたんだ?」
女「もーどーしてこう・・・」
- 623 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:18:00.42 ID:dQLJyqoJ0
- >>619
なんというバカップル・・・
- 626 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:18:38.81 ID:H89I18AX0
- まさかの微エロktkr
- 625 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:18:30.43 ID:MUQGa37I0
- 女「はあ・・・はあ・・・こ、ここは○○のまちです・・・ようこそ、おうさま・・・」
男「すみません・・・色々ぶつかってこけて・・・」
王「ふふふ、よいよい、うむ、勇者男とその妻女よ、元気そうでなによりだ!では宴にしよう!!」
最終ステータス
男・レベル53
ちから195、みのまもり90、かしこさ83、すばやさ150、うんのよさ97
女・レベル1
ちから0、みのまもり15、かしこさ45、すばやさ0、うんのよさ0
おしまい
- 630 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:20:01.26 ID:0zwt/neu0
- 乙 素晴らしい。
- 643 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:23:52.35 ID:gX5NKvlkO
- そして二人の子供がいずれ勇者に
意外と勇者強くてワロタwwwww
- 654 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:30:52.89 ID:LDiriki90
- 盛大に乙
楽しかったぜ!
- 636 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:20:48.15 ID:gX5NKvlkO
- 作者は女の子か
- 657 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:33:11.34 ID:MUQGa37I0
- 投下し終わった瞬間にシャワー浴びてきたw
保守してくれた人たち、絵師の方、ありがとう、本当にありがとう。
短編かあ・・・書きたいと言えば書きたいが。
明日多分昼から日付変わるくらいまで出かける予定だからこのスレ落ちちゃうよねー。
まーみなさん自由に使ってくださいよ。
ちなみに俺は男ですたw
- 659 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:35:22.65 ID:MUQGa37I0
- あ、あと正直>>618のオチにすればよかったと思ったw
618 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:16:11.06 ID:ybkAfgrhO
最後男が生き返って
男「あれ・・?ここは・・・?」
女「ここは〇〇のまちだよ!」
でハッピーエンドだと思ってた
- 660 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/15(金) 03:35:59.48 ID:+h5djVU30
- 短編劇場はある?
- 663 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:39:26.42 ID:MUQGa37I0
- >>660
今日はもう疲れたし書いても1つ2つかなー
- 665 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:49:56.07 ID:kgDvlcMw0
- 期待
以下短編集
- 666 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:50:37.53 ID:MUQGa37I0
- デブネコ「おや、男さんじゃないですか」
男「あ、ども」
デブネコ「まちの外で会うのは初めてですね」
男「ですねえ。これからどこへ?」
デブネコ「ええ、ちょっと西の町に商売を。男さんはお昼ですか?」
男「はい、妻が作ってくれた弁当を・・・」
デブネコ「ほう、おいしそうですねえ。しかし私の妻が作ってくれた弁当も負けてませんよ?」
男「ほう・・・?」
デブネコ「このたまごやきのつや・・・野菜のシャキシャキ感・・・どれをとっても一流品です」
男「おれの妻が作ってくれた弁当だってほら!このプリプリのからあげ、つやつやした豆・・・どれを見ても引けをとらない・・・」
デブネコ「いえいえ私の・・・」
男「いやいやおれの・・・」
女「遅かったですねー?」
男「いや、今日の敵があまりに強くて・・・」
女「えー!?まだ魔物出るんですか??」
- 667 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/15(金) 03:51:43.42 ID:+h5djVU30
- 良いね良いね
- 668 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:56:47.24 ID:JpMJU1SH0
- >>666
これはすばらしいwwww
確かに強敵だ
- 670 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 03:58:45.88 ID:MUQGa37I0
- 男「ふいー」
女「旅の宿へようこそ!一晩0Gですが泊まっていかれますかー?」
男「はい・・・っていつまでこれ続けんの?」
女「ずっとです♪」
男「・・・」
旅人「どうもー」
女「あ!旅の宿へようこそ!一晩0Gですが・・・あ!」
旅人「え!?ただなのここ?ラッキーありがとう!」
女「あ・・・はい・・・」(普段のくせでやっちゃった・・・)
男「ふー」
女「旅の宿へようこそ!一晩30Gですが泊まっていかれますか?」
男「はい・・・って金いるんかよ!」
女「くせをなおすためです!!」
男「!?」
- 674 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 04:10:42.19 ID:MUQGa37I0
- 女「もぐもぐ」
女「もぐもぐ」
女「もぐもぐ」
女「・・・」
女「よし、こんだけ食べれば・・・」
男「そーいや今日は棚から物落ちてこないしつまずきもしないな」
女「ふふん♪」
女「お!久々のちいさなメダルげっとー!!」
男「だからそれもう集めても意味ないって」
翌朝
女「・・・しまった・・・昨日倉庫にある分のラックのたね全部食べちゃったんだった・・・」
女「いたっ!!もーまたおなべのふた!!」
女「またうまのふん!!」
男「いつもの女に戻ったなー」
女「うわーん!!」
- 677 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 04:24:19.26 ID:MUQGa37I0
- ネタ思いつかない\(^O^)/
- 678 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/15(金) 04:26:22.24 ID:8o/kWoXJ0
- ゆっくりでもいいんよ
- 681 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 04:41:42.35 ID:MUQGa37I0
- すまん、思いつかないのでねるっすわ。
残っててなんか思いついてたら書くっす。
- 689 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/15(金) 05:46:07.23 ID:Hscda/N/0
- >>681
お疲れ様だぜこのやろうの保守
- 716 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 10:26:11.44 ID:MUQGa37I0
- 女「地獄の帝王が地下深くに眠っているそうで・・・」
男「じゃあ起こさなきゃいい」
女「ですね!」
第二章にwktk
- 718 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 10:28:07.68 ID:TAgt6Xoy0
- >>716
おいw
- 720 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 10:36:44.42 ID:MUQGa37I0
- 女「今日は一味違った散歩しませんか?」
男「ほう」
女「名付けて○○のまちこの立ち位置のセリフはなんでしょう!?ツアーです!!」
男「ふむふむ」
女「散歩しながら適当な位置に私が立ち止まるんでその位置のセリフを答えてください!」
男「なるほどー」
女「日ごろの勉強の成果を見せてもらいましょう!!」
女「てくてく」
男「すたすた」
女「じゃーまずはここ!!」
男「そこは簡単じゃん、『ここは○○のまちです』」
女「ぴんぽーん!まあ小手調べってとこですね!!」
女「次はここ!」
男「えとー『おや、旅の人ですか、めずらしい』だっけ?」
女「お!!よくわかりましたねー!!でも次は難しいですよー?ここです!!」
男「・・・?そこなんだっけ・・・?」
女「ふふーまだまだ甘いですね!正解は『にゃー』です!」
男「ネコ!?」
- 726 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 10:56:12.27 ID:MUQGa37I0
- 男「今日旅の商人から面白いもの買ったんだ」
女「え、どんなの買ったんですか?」
男「木彫りの女神像って言って昔のどっかの教会の名産品だったらしい」
女「へー」
男「で、こいつを装備すると運が上がるらしいんだ!」
女「えー!?そそそれを早く言ってください!!」
女は木彫りの女神像を装備した!
女「ちいさなメダルー♪」
女「・・・おっ!!!こ、これは・・・」
女はせいすいを発見した!
女「・・・」
男「正直喜んでいいのか悪いのか微妙なもの見つけたなー」
女「微妙な運のよさになったってことですか・・・」
男「リアクションに困る運のよさとも言う」
女「・・・」
木彫りの女神像、効果:装備すると運のよさが15上がる。
- 731 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 11:06:41.11 ID:MUQGa37I0
- 男「今日はすごいものを買ったぞ」
女「今度はなんですかー?」
男「星降る腕輪と言ってこれを装備するとすばやさが上がるらしい」
女「こんなの付けるだけですばやくなれるんですか!?」
男「うん・・・でも・・・」
女「やったー!!」
女は星降る腕輪を装備した!
女「これでもう『待ってくださーい』なんて言わせませんよ!!」
男「・・・」
男「ほら、行くぞー」
女「ううー待ってくださいー!!」
女「全然すばやくならないじゃないですか!!不良品ですよこれ!」
男「・・・星降る腕輪は装備するとすばやさが2倍になるらしいんだ」
女「2倍・・・」
男「2倍」
女「・・・」
男「0×2は?」
女「0」
男「つまりそういうことだ」
女「うわーん!」
- 734 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 11:25:57.88 ID:MUQGa37I0
- 女「むにゃ・・・男さん・・・ダメですよう・・・こんなとこで・・・」
女「ダメですったらー!!・・・・・・ゆめ・・・?」
女「・・・」
女「・・・ふあ!?もうこんな時間!?昼寝しすぎちゃった!!」
女「どーしよー・・・もう男さん帰ってくるのに・・・ご飯間に合わないよう・・・」
男「ただいまー」
女「きょ、今日の夕飯は私です!!////」
男「・・・」
女「ど、どうぞ召し上がれ!////」
男「・・・」
女「おいしー!!どーしてこんな簡単ですぐできてしかもおいしー料理知ってるんですかー!?」
男「旅してりゃ自炊する機会も多くなるから・・・」
女「おいしー!!」
男「夕飯ができてないならできてないって素直に言えばいいものを」
女「あ・・・で、でざーとは私です・・・////」
男「!」
- 735 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 11:28:05.74 ID:UB0/SR8W0
- ワッフルワッフル
- 737 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 11:33:17.46 ID:jC6ZQWL1O
- いいぞもっとやれ
- 738 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 11:56:15.49 ID:MUQGa37I0
- 女「今夜は冷えますねー」
男「うん、寒い」
女「ぶるぶる」
男「火、焚く?」
女「・・・んー・・・あ、そだ!」
男「?」
女「男さん・・・回復魔法って使えますよね?」
男「?まあ一応」
女「回復魔法、私にかけてください♪」
男「?よくわかんないけど、ほい」
男は回復の呪文を唱えた!
女「・・・はあ・・・あったかい・・・」
男「そんなにあったかい?これ」
女「・・・昔、夜に寒いとき、お母さんが回復魔法を私にかけてくれたんです・・・」
男「へえ」
女「とってもあったかくて、安心できて、大好きでした・・・」
男「そか・・・」
女「男さんのもあったかくて安心できて、大好きです」
男「ん、ありがとう」
女「ぐっすり眠れそうです」
男「そか」
- 741 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 12:02:44.48 ID:MUQGa37I0
- さてそろそろ出かけるかなー。
暇があれば携帯でちょくちょく見ようとは思う。
帰ってくるのは多分早くて23時、24時くらいだから誰か第二章とか好きに書いてよw
きっとおれが家に帰ってくる頃にはスレ落ちてるだろなー。
そんなわけで見てくれた人、保守してくれた人改めてありがとー。
更なる暇があれば携帯から書き込むかもw
- 743 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 12:05:39.34 ID:TAgt6Xoy0
- >>741
乙だ
- 746 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 12:28:23.12 ID:MynWaAM5O
- 乙したー
- 751 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/15(金) 13:19:01.28 ID:FOA58fxo0
- 猫「実は俺、勇者の使い魔なんだ・・・ニャー」
- 753 名前:1[] 投稿日:2008/08/15(金) 13:31:33.44 ID:czYWRmAmO
- >>751から何か物語が生まれそうな予感がするw
- 755 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/15(金) 13:53:07.43 ID:FOA58fxo0
- 猫「魔王に深手を与えたのも俺だ・・・ニャー」
- 759 名前:1[] 投稿日:2008/08/15(金) 14:10:31.26 ID:czYWRmAmO
- そうか、第二章はネコが主人公かw
- 767 名前:1[] 投稿日:2008/08/15(金) 14:22:50.24 ID:czYWRmAmO
- ネコ「にゃー」
女「あ!ネコさん!」
ネコ「にゃー」
女「あ、はいこんにちは♪」
ネコ「にゃー、にゃーにゃにゃにゃにゃにゃぁ?」
女「ですねぇ♪」
ネコ「にゃー」
女「!!」
なんと女はうまのふんを手に入れた!
女「お、男さん大変です!」
男「どした?」
女「ネコさんに適用に相づちうってみたらお礼もらっちゃいました!」
男「へ~…ラッキーじゃん、で何もらったの?」
女「…うまの…ふん…です…」
男「どんまい」
ネコ「にゃー」
- 768 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/15(金) 14:28:52.44 ID:UB0/SR8W0
- 商人にうまのふんを投げつけて商人が小銭をだしている図がふと思い浮かんだ
- 769 名前:1[] 投稿日:2008/08/15(金) 14:42:36.27 ID:czYWRmAmO
- デブネコ「このうまのふんは……かおりといい質感といい口どけといい後味といいかなり上質な…」
男・女「え!?」
ネコ「にゃー」
- 770 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2008/08/15(金) 14:43:32.15 ID:EvA3YxPK0
- デブネコ変態クセえwwww
- 775 名前:1[] 投稿日:2008/08/15(金) 14:57:59.33 ID:czYWRmAmO
- 女「男さん!」
男「どした?」
女「さっき商人さんにたまりにたまったうまのふんを全部売ったらなんと1万Gももらえました!」
男「まじで!?」
女「今月はちょっと贅沢しましょうか♪」
男「…うまのふんて確か1つあたり1Gで売れるんだよな…」
女「♪」
デブネコ「1万個のうまのふんですか、これはある意味大秘宝だ」
妻「あなた、やけくそにならないでください」
- 776 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/15(金) 15:00:38.21 ID:nkrvLWTw0
- ほんっとにやけ糞だなw
- 777 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 15:05:41.07 ID:UB0/SR8W0
- だれうま
- 778 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/15(金) 15:08:02.66 ID:+h5djVU30
- 土井先生「うんこから火薬ができるんだぞ」
乱太郎「えっ!?」
きり丸「これがホントの」
しょうざえもん「焼けクソ!!」
- 780 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/15(金) 15:10:19.25 ID:czYWRmAmO
- >>778
それ知ってるw
懐かしすぎw
電車30分待ちとかヒマすぎる
- 781 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/15(金) 15:11:58.01 ID:+h5djVU30
- >>780
早くかけwww
- 783 名前:1[] 投稿日:2008/08/15(金) 15:19:31.79 ID:czYWRmAmO
- 暑くて思い付きません><
女「えーい」
ぼふんっ
女「やー」
ぼふんっ
男「…なにしてんの」
女「ばくだんいしを湿らせて爆発をおさえたぷち花火です♪」
男「へ~」
女「えいっ」
ぼふんっ
男「…あんまりキレイじゃないな」
女「楽しかったらいいんですっ!」
ぼふんっ
男「…」
女「とおっ」
男「…おれもやっていい?」
女「はい♪」
- 792 名前:1[] 投稿日:2008/08/15(金) 16:38:28.69 ID:czYWRmAmO
- 女「男さん♪」
男「!」
女「えへー似合います?」
男「浴衣?」
女「売り物にならなくなったたびびとのふくとかを縫い合わせて作ってみたんです♪」
男「器用だなー」
女「似合います?」男「馬子にも衣装かなー」
女「えー」
男「…めちゃくちゃかわいい」ギュ
女「ふぁ////」
女神のゆかた、効果:守備力+10、時々見とれて動けなくなる
デブネコ「これを売ると二度と手に入りませんよ!」
- 794 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 16:42:22.30 ID:czYWRmAmO
- もう携帯の電池があまりないです><
- 795 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 16:45:08.53 ID:TAgt6Xoy0
- えくすです「ふぁふぁふぁ////」
- 796 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 16:51:11.64 ID:NaTW4wJGO
- >>795
えくすですは 無に ほうむられた!
- 821 名前:1[] 投稿日:2008/08/15(金) 21:25:48.53 ID:czYWRmAmO
- まだあったw
帰りの電車からなんとなくほしゅ
- 822 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 21:29:20.27 ID:ApXK4f9T0
- >>1はまだ書くつもりでいてくれるのか?
- 823 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/15(金) 21:32:22.58 ID:czYWRmAmO
- >>822
家に帰ったときにまだ残ってたら短編でいいならかるーく
- 854 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 00:48:35.64 ID:e68yaDfe0
- 女「もー!男さんなんて知らないです!!」
男「あのなあ・・・」
女「出て行かせていただきます!!」
男「・・・」
女「別居です!!」
男「・・・」
女「もう!男さんなんて・・・男さんなんて・・・絶対あの家に帰ってやるもんですか・・・!!」
女「・・・」
女「ぐうー・・・」
女「・・・おなかへったな・・・」
男「いつもより灯かりがついてる家はと・・・」
男「・・・今回の滞在先はぶきやか・・・」
男「おーい、女―」
女「!!・・・ここはぶきのおみせだ!!」
男「・・・ぶきやに食料はないだろー」
女「ここはぶきのおみせだ!!」
男「今晩はおいしいおいしい特製カレーだぞー」
女「・・・ここはぶきのおみせだー!!」
男「・・・やれやれ」
女「・・・うう・・・叫んだら余計におなかへった・・・」
- 855 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 00:49:54.27 ID:ZKkE/xL00
- ちょwwwなにがあったw
- 856 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 00:50:53.25 ID:e68yaDfe0
- せっかく帰りの電車内で軽く考えてたんだし、
保守してくれた人たちもいるんだし、書くよ
まあ1000まで書けるかはわからんけどw
保守してくれた人たち、ありがとー
- 861 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 01:02:25.13 ID:e68yaDfe0
- 女「・・・」
女「・・・」
女「・・・おなかへって眠れないよう・・・」
女「枕がかわると眠れないよう・・・」
女「・・・」
女「・・・ちょっとだけ・・・男さんの様子見に行こうかな・・・」
女「そろりそろり」
女「・・・」
女「夜に1人で歩くのなんて・・・昔は全然平気だったのになあ・・・」
女「・・・ちょっと怖いや・・・」
女「・・・あ!」
女「・・・宿の電気付いてる・・・」
がちゃ
女「・・・こんばんは・・・」
男「旅の宿へようこそ」
女「!」
男「一晩0Gに今ならおいしいカレーと添い寝もサービスしますが泊まっていかれますか?」
女「・・・ぐす・・・はい・・・」
男「よしよし、ごめんな、カレーの具なんかのことで意地張っちゃって」
女「ぐす・・・ううん・・・私のほうこそごめんなさい・・・」
今夜のカレー:あまーーーーい!!と言いたくなるほどのカレー
デブネコ「まさに夫婦の愛がつまってる甘口カレーというわけですね、正直買い取りたくないですよ、これは」
- 862 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 01:05:07.64 ID:trZ+S2sO0
- デブネコの解説がw
- 863 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/16(土) 01:06:14.90 ID:vqNsiIBI0
- あああ女可愛いなぁ畜生め
- 865 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 01:15:34.69 ID:e68yaDfe0
- デブネコ「世界が平和になってから男さんは無職になったという噂話を聞いたのですが・・・」
男「失礼な!ちゃんと働いて金稼いでますよ!妻だっているのに」
デブネコ「妻くらい私もいますよ、それより魔物がいなくなった今どうやって稼いでいるのですか?」
男「一応おれは××城の兵士ってことになってるんですよ!」
デブネコ「そのわりに○○のまちにずっといるじゃないですか」
男「駐屯兵ってことになっているんです!」
デブネコ「ほう」
男「○○のまち付近の様子を調べたり、魔物がまだいないか調べたり、近くの橋の建設手伝ったり、たまに遠出もしてますから!!」
デブネコ「それはそれは」
男「あんた・・・おれとやる気なのか・・・?」
デブネコ「おやおや、私だって1人でこの世界を渡り歩いてきた男ですよ?」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
女「その他に週に1度うちのまちで近くに住む子供達を集めて剣道の道場も開いてます♪」
デブネコ妻「ちなみに私は週に1度、女さんのまちに遊びに行ってるんですよ」
女「ねー♪」
- 868 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 01:21:48.88 ID:trZ+S2sO0
- 関係ないけど魔物を倒すと貰える金は国から出てるんだろうな・・・
- 869 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 01:23:38.45 ID:ZKkE/xL00
- 魔物から出てんじゃね
- 873 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 01:30:40.83 ID:e68yaDfe0
- 男「・・・」
男「・・・なんかふと酒が飲みたくなったな・・・」
男「・・・酒場いこ・・・」
男「・・・」
女「すまんな、酒場は夜からなんだ」
男「・・・」
女「すまんな!酒場は夜からなんだ!!」
男「・・・はい」
夜
男「よし、今度こそ」
女「すまんな、酒場は朝からなんだ」
男「・・・朝からやる酒場なんて聞いたことないぞ」
女「男さん!未成年は、だめです!!」
男「・・・はい」
女「お酒はハタチになってから!」
- 876 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 01:48:06.78 ID:izND1rPK0
- 男は未成年なのか……
ファンタジーの未成年は14~15ぐらい以下もあるから、
男が15歳以下だということも有りえる!!ハァハァハァ!!
- 878 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 01:52:14.71 ID:e68yaDfe0
- おれの中では男は19くらいで女は日記に歳書いちゃってて確か17だか18くらいって感じ。
まあその辺はみなさんの想像に任せますw
- 877 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 01:48:58.61 ID:e68yaDfe0
- 男「ただいま、っと」
女「あー♪男さん♪おかえり♪♪」
男「!?」
女「ご飯にするー?お風呂にするー?それとも私ですかあー?」
男「おまえ・・・なにを・・・って酒くさっ!!」
女「うふふー男さんだあいすき・・・♪」
男「お前酔ってんの!?こないだおれに酒はダメとか言ってただろ!!」
女「だってえー商人さんからもらった昔のめずらしーあのお酒・・・とってもおいしいって教えてくれてー」
男「・・・それで飲んだのか・・・」
女「1口だけだもんっ!」
男「・・・」
女「・・・ねえ?男さん・・・?・・・今日はもう寝よ・・・?」
男「!」
女「ね・・・?からだ・・・とってもあつい・・・」
男「・・・」
女「・・・おねがい」
男「よしきた」(こいつ・・・酔ったら色っぽくなりやがる・・・)
女「ふあ////」
次の日の夜
女「ぐすっ・・・ほんと、男さんも、苦労してきたよねえ・・・」
男「今日は泣き上戸!?お前いったいなんだってんだ!!」
ルラフェンのじざけ:ひとくちでしあわせ。ふたくちであいしゅう。めいしゅ「じんせいのおまけ」
デブネコ「私もね、このおさけがある世界に登場したかったんですよ。けどね、2作続けて出れるのはドラゴンと地獄の帝王だけだって言われて・・・」
- 879 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/16(土) 01:56:44.24 ID:lDOdne0h0
- エロくて素晴らしいです><
- 880 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 01:58:08.99 ID:trZ+S2sO0
- 住居不法侵入に器物損壊、窃盗に動物虐待など等・・・
人間界でも魔物界でも嫌がられるな
>>877
昨日はお楽しみでしたね
- 882 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 02:00:11.00 ID:e68yaDfe0
- >>880
だから主人公は自分から話しかけないと誰も話してくれないのか・・・
- 883 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 02:07:13.22 ID:trZ+S2sO0
- RPG・・・深すぎる
- 884 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 02:10:05.67 ID:e68yaDfe0
- 男「・・・こ、これは・・・」
なんと!男はさいごのかぎを見つけた!!
男「・・・これはまずい・・・色々まずい・・・道徳的にも人間的にもまずい・・・」
男「・・・これは・・・世のため人のため、ここでおれが責任を持って処分を・・・」
男「・・・処分を・・・」
男「・・・」
男「・・・」
男「・・・処分する前に1回くらい使ってあげよう」
女「ふんふんふーん♪」
女「おふろー♪おふろー♪からだをきれいにー♪」
男「失礼しマース」
女「ふあっ!?////男さんっ!?私鍵かけてましたよね!?」
男「やー・・・あいてたよー?」
女「そんなはずは・・・確かにしてたのに・・・」
男「・・・それより体、きれいきれいの続きしようねー」
女「ふあっ////」
男「・・・」
男「なんだ夢か」
女「すうすう」
- 886 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 02:13:24.09 ID:e68yaDfe0
- ハイパーエロエロタイム終了
- 888 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/16(土) 02:18:19.44 ID:nucniua00
- なん・・・だと・・・
- 889 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 02:18:42.97 ID:trZ+S2sO0
- ふぅ、ちょっとドキドキしてしまったぞ
- 892 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 02:30:46.41 ID:e68yaDfe0
- デブネコ妻「でね、うちの夫ったら・・・」
女「ふふっ」
男「ただいまー・・・あ、これはこれは妻さん」
デブネコ妻「あら、男さんこんにちは」
女「すまんな、酒場は夜からなんだ、男さんおかえりー」
男「ただいま、酒場でお茶飲むなよ。しかももう夜だよ」
デブネコ妻「あらやだ、もうこんな時間?」
女「ほんとだ!時間が経つのはやいですねー」
デブネコ妻「じゃあ私そろそろ夕飯のお支度があるのでおいとまするわね」
女「気を付けて・・・って気を付ける必要ないですね」
デブネコ妻「うふふ、男さん、お邪魔いたしました」
男「あ、いえいえ。魔物は出ませんが一応お気をつけて」
女「そーゆー意味じゃないんですよー」
男「へ?」
デブネコ妻「うふふ、それじゃあ女さん、また来週ね」
女「はーいまた来週♪」
デブネコ妻は移動呪文を唱えた!!デブネコ妻は空高く飛んでいった!!
男「!?」
女「ふふっこーゆー意味です」
男「・・・今のって古代呪文のルー・・・なんたらってやつだよな・・・?」
女「大柴ですか?とにかくデブネコ妻さんは移動呪文が使えるらしいですよ!!」
男(・・・あの呪文って大昔に滅んだんだって聞いたんだけどな・・・)
デブネコ妻「次はこの何が起こるかわからないっていう呪文を復活させてみようかしら」
デブネコ「ひいっ!私を実験体にするのだけはもう勘弁を・・・」
- 893 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 02:32:04.04 ID:e68yaDfe0
- 滅んだんだ→滅んだ
んだが1つ多かったんだ
- 900 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 02:56:51.42 ID:e68yaDfe0
- 子供1「やー!!」
男「違う違う構えはこうで・・・」
子供1「・・・こう?」
男「そーそー」
子供2「えいやー!」
男「もうちょっと肩の力抜こうか?」
子供2「えー?」
男「子供2ちゃんがタコになっちゃったと思って!!」
子供2「こう?」
男「それは抜きすぎー」
子供2「せんせーがいったんじゃんー!」
男「むう」
女「そー」
女「・・・」
女「仕事中の男さんをこっそり観察です・・・」
女「・・・」
女「ふふっ・・・親子みたい・・・」
女「・・・」
女「・・・子供・・・欲しいなあ・・・」
女「・・・」
女「・・・がんばってみようかなあ////」
男「・・・そこ、独り言のつもりならもっと小声で言いなさい」
女「ふあ!?////」
子供達「おんなちゃんかおまっかー!!」
女「////////」
- 902 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/16(土) 03:00:33.17 ID:2f85/NUXO
- 頑張れ女wwwww
- 913 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 03:26:45.40 ID:e68yaDfe0
- 男「こ、これは・・・」
なんと!男は時の砂を見つけた!!
男「・・・これはまずい・・・色々まずい・・・時空的にもタイムマシン的にもまずい・・・」
男「・・・これは・・・世のため人のため、ここでおれが責任を持って処分を・・・」
以下略
男「ちゅ」
女「んっ////」
男「今日はちょっといつもと違ったことしよっか」
女「・・・ちがうこと・・・?」
男「はい、これ頭につけて」
女「・・・ねこみみ?」
男「語尾はにゃんね」
男「ふう・・・」
女「すうすう」
男「ここでこれを・・・」
男は時の砂を使った!時間が戻った!!
男「今日はいつもと違ったことしよっか」
女「・・・ちがうこと・・・?」
男「はい、これ持って」
女「・・・かわのむち?」
男「必ず命令口調で・・・」
以下繰り返し
男「・・・」
男「なんだ夢か」
女「すうすう」
男「・・・かわのむちってのも意外といいかもしれないな・・・」
- 914 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2008/08/16(土) 03:30:23.00 ID:KBy4gduz0
- 男は被虐趣味だったのかwwww
- 919 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 03:40:52.23 ID:e68yaDfe0
- 女の子「ここは○○のまちです!ようこそ!!」
旅人「おやおや、すまないが宿はどこかな?」
女の子「はい!ごあんないします!!」
女の子「ここです!おかーさん!旅人さんだよー!!」
男の子「たびのやどへようこそ!ひとばん0Gですがとまっていかれますか?」
旅人「・・・0G・・・?」
男の子「・・・あ」
女の子「おとこのこのばか!!きょうはおとうさんじゃないんだよ!!」
男の子「いつものくせなんだからしょーがないじゃん」
女の子「なにをー!おとこのこのくせに!!」
男の子「おねーちゃんだっていっつもいばってばっかりじゃん!!」
女の子・男の子「むー!!」
旅人「・・・こりゃ困ったな・・・」
女「こらー!!2人ともすぐけんかしないのー!!」
女の子・男の子「おかーさん!!」
- 921 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/16(土) 03:43:20.86 ID:XK5h9v4A0
- あぁ泣けてきた…なんでだろ、うをお…
平和っていいなぁ…
- 922 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2008/08/16(土) 03:44:41.73 ID:KBy4gduz0
- >>919
なんて暖かくなるいい話なんだ・・・
それに比べて俺はそれに蔵ねておれはそれにくらねておsれは
- 925 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 03:51:25.20 ID:e68yaDfe0
- 女「もーすぐけんかする!」
女の子「だっておかーさん、おとこのこったらまーたひとばん0Gですっていったんだよ!」
男の子「おねーちゃんだってこのまえまちがえてたじゃん!」
女の子「なにをー!」
男の子「うー!!」
女「こら!けんかしないの!2人はまだ子供なんだからお客様が来たときはお母さんを呼んでくれたらいいから・・・」
女の子・男の子「むー」
女「すみません・・・うちの子たちがご迷惑を・・・」
旅人「ははは、いえいえ」
女「旅の宿へようこそ、一晩0Gですが・・・・・・って・・・あ」
旅人「!」
女の子・男の子「あー!!!」
女「しまった・・・いつものくせで・・・一晩30Gですが・・・」
女の子「おかーさんもまちがえてるー!!」
男の子「おかーさんもくせになってるんだー!!」
女「しょ、しょーがないでしょ!!もー・・・すみません・・・」
旅人「あははは!!いえいえ、こんなに楽しげな宿は初めてだ、泊まっていってよろしいかな?」
女「!あ、はい!!もちろん!!」
女の子「じゃーわたしがへやまでごあんないします!!」
男の子「ずるーい!!ぼくもやりたいー!!」
- 931 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 03:59:46.33 ID:e68yaDfe0
- 男の子「おかーさん、ぼくねーおっきくなったらゆうしゃになりたい!」
女「あら、どーしてー?」
男の子「だってゆうしゃってわるものやっつけるひとなんでしょ?」
女「そーねえ・・・」
男の子「かっこいいじゃん!!」
女「ふふっ・・・そう・・・」
女の子「ぴーまんがたべれなようなおとこのこがゆうしゃになんかなれないよー!」
男の子「えー!?ぴーまんたべれないとゆうしゃになれないの!?」
女「ふふっ・・・そうねえ・・・好き嫌いしてたら強くなれないからね・・・」
女の子「ほーらみろ!」
男の子「いーもん!これからはちゃんとたべるもん!!」
女「あらえらい!約束ね?」
女の子「うそついたらうまのふんたべなきゃだめなんだよー」
男の子「うえー・・・どっちもやだなあ・・・」
女「ふふっ」
男「ただいまー!!」
女「あ!」
女の子・男の子「おとーさん!!」
- 933 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 04:08:12.51 ID:e68yaDfe0
- 女の子「ようこそたびのやどへ!」
男の子「ひとばん0Gにおいしいしちゅーもおつけしますがとまっていかれますか?」
男「お、今夜はシチューか・・・もちろん泊まります」
女「おかえりなさい、男さん」
男「ん、ただいま、やけに盛り上がってたな」
女「・・・あ、そうだ男の子、お父さんにさっきのお話してみたら?」
男の子「あ!うん!!」
男「さっきの話?」
男の子「あのねー!おとーさん、ぼくねー!!」
女の子「おとこのこったらゆうしゃになりたいんだって!!」
男の子「!!」
男「ほう!勇者にか」
男の子「なんでぼくがいおうとしたのにいうんだよー!!」
女の子「ぴーまんもたべれないのになりたいっていうんだよ!!」
男の子「これからはたべるもん!!」
男「ははは」
女「ふふっ・・・ね?おもしろいでしょ?」
男「そだなあ」
男の子・女の子「ぎゃあぎゃあ」
旅人「・・・」
- 935 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age] 投稿日:2008/08/16(土) 04:15:40.00 ID:KBy4gduz0
- 男お客である旅人ガン無視かwwww
- 936 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 04:19:29.71 ID:PW2MamwfO
- おいしいちゅーに見えてびっくりした
- 937 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 04:22:22.18 ID:QOY5b/jK0
- >>936
俺も俺も
- 938 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 04:22:36.79 ID:e68yaDfe0
- 旅人は2階の泊まってる部屋で1階から聞こえてくるばかでかい声を楽しそうに聞いてるんだw
- 940 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 04:34:16.94 ID:e68yaDfe0
- 男「・・・でもな、男の子」
男の子「うん?」
男「悪いやつってのはいつ現れるかわからないんだ」
男の子「そーなの?」
男「そう、人間が悪い悪い大魔王になっちゃうことだってあるんだぞ?」
男の子「えー!!」
男「・・・だからな、男の子、勇者になりたいんだったら、この世界に生きているみんなじゃなくていい、お前の大事な、大切な人をそういう悪いやつらから守ればいいんだ」
男の子「みんなじゃなくていいの?」
男「みんなを守ろうとしたら大変だろ?守りきれないかもしれない」
男の子「そう?」
男「それにお前みたいな勇者がたくさんいたら世界のみんなが守れることになるだろ?」
男の子「たくさんいる?」
男「いるさ」
男の子「ぼくだけがゆうしゃのほうがかっこよくない?」
男「1人でがんばってお前がダメになっちゃたらどうする?」
男の子「うーん・・・」
男「お前がダメになっちゃったら他の人に勇者の役が取られちゃうかも」
男の子「それはやだなあ・・・」
男「それに仲間がいたほうが心強いんだよ」
男の子「そうなの?」
男「うん」
- 941 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/16(土) 04:36:32.21 ID:1g9e1C4Z0
- だめになっちゃったらってなんかひどくね
- 942 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 04:42:06.32 ID:pCqzjPWI0
- 経験者は語るw>ダメになっちゃったら
- 943 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 04:46:00.09 ID:e68yaDfe0
- 男の子「倒さなくていいの?」
男「倒そうって思っても力はわいてこないぞ?」
男の子「そうなの?」
男「守ろうと思ったときに本当に力が出てくるもんなんだ」
男の子「そっかあ・・」
男「だから、お前が大きくなったらお前の大切な人たちをしっかり守るんだぞ!」
男の子「うん!ぼくおっきくなったら、おとーさんやおかーさん、おねーちゃんやしょうにんのおじさんとおくさん、こどもくんたちもまもるよ!」
男「そか」
女「ふふっ」
女の子「・・・べつにわたしはおとこのこなんかにまもられなくてもだいじょぶだもんー」
男の子「うー!!」
女の子・男の子「ぎゃーぎゃー!!」
旅人「・・・ふふふ」
- 944 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 04:50:32.94 ID:pCqzjPWI0
- しょうにんのおばさん にならないことに吹いたwww
こどもながらに気を使ってるwwww
- 946 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/16(土) 04:53:22.46 ID:vqNsiIBI0
- >>944
デブネコ妻が来てる時に口滑らせて圧力かけられたんじゃね?w
空が白んできたな
- 947 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 04:55:58.67 ID:e68yaDfe0
- 男の子・女の子「おやすみなさい!」
男「はい、おやすみ」
女「おやすみー」
女「あれが、勇者様のアドバイスですか?」
男「・・・元、な」
女「あれから誰もなってないんだから現勇者ですよ」
男「そう?」
女「です♪」
男「・・・1人きりの勇者なんて、大変だろ」
女「・・・」
男「おれみたいに無茶して死んで欲しくなんかないし」
女「・・・」
男「世界にたーくさん勇者がいればすこーし楽してもきっと大きな悪を倒せるさ」
女「ふふっ・・・男さんらしい意見ですねえ」
男「そう?」
女「はい、かっこつけてて、でも、最後は本音ってあたりが」
男「なんじゃそれ」
女「ふふっ」
男「さーねるかー」
女「はい」
男「・・・これからも、よろしくな、勇者の妻、女よ」
女「はい、勇者、男さん♪」
- 952 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 05:02:49.90 ID:e68yaDfe0
- 旅人「・・・王様に聞いたとおりだ・・・」
旅人「・・・本当にすばらしいまち・・・そして人々・・・」
旅人「・・・しっかり記録に残しておこう・・・」
そのまちはとても静かで穏やかなまち。
そこに住む人々は明るく、温かい。
私はそのまちで彼らから勇気と温かさをもらったのだ。
生きているうちにもう一度行ってみたいものである。
あなたも一度訪れてみてはいかがであろう。
きっと彼らがこう、出迎えてくれるはずだ。
「○○のまちへようこそ」と。
おわり
- 955 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 05:05:19.26 ID:e68yaDfe0
- みんな947で終わりだと思っていたらしいが952で最後ですたw
最後に出てきた旅人さんは世界を歩いてその土地のことを記していた人って感じ。
ドラクエでよくでてくる古い日記みたいなのを書いてる人、と思ってくれれば。
- 954 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 05:05:06.22 ID:pCqzjPWI0
- 1乙!最後まで続けてくれてありがとう!
- 958 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/16(土) 05:07:00.63 ID:vqNsiIBI0
- >>1お疲れ様ー!
気づいたら画面の前で微笑んでたよw
大したこと言えないけどさ、ありがとう
- 961 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 05:08:53.87 ID:QOY5b/jK0
- ,,,,,,,,、
,,,-r''゙~~~ ~~ヾ、,,
ツ r ミ゙''ヾ、
ツ,'" 入 ミ;;; ,,'{、
{r'' /・ノY } 乙、メガンテ
}派 ゝニ・ナ ,ノ | 州イ!!}
Iiii;;; 弋ー-~~ ノ ''” ;;/
ゝ、iiiii ̄ ̄^ ;;; ,ノ
゙ー-、,,,;;; ~ __,=‐''
 ̄~~
- 953 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/16(土) 05:03:31.89 ID:5PGkuOzW0
- 第二期希望する!そして乙!
- 962 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 05:10:53.56 ID:e68yaDfe0
- 第二期ねえw
まー考えてみる。
ただ今回のでドラクエネタはわりと使い尽くした感があるからなw
ネタがかぶらんように、面白くできそうなら。
またよさそうなの思いついたらスレ立てるよ。
みんなほんとにありがとね。
- 967 名前:1[] 投稿日:2008/08/16(土) 05:21:31.95 ID:e68yaDfe0
- ってかいまさらながらさいごの文章の最後の一行ミスった・・・
「ここは○○のまちです」
だった・・・orz
最後の最後で・・・orz
- 968 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/16(土) 05:22:56.19 ID:vqNsiIBI0
- >>967
そういえばwwwwww
違和感はなかったけどなw
- 971 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/16(土) 05:29:38.58 ID:9ctwNkvJ0
- いいスレに出会えた。>>1乙
- 972 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 05:30:54.81 ID:E+8hoV8S0
- >>1
最後の最後まで楽しませてくれてありがとう
次回も期待してます
- 973 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 05:34:48.40 ID:+ZYJGfZn0
- やっぱドラクエはハッピーエンドが一番だな
ひたすらROMってて良かったぜ
>>1乙!
- 974 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/16(土) 05:36:42.75 ID:I+x+QNmt0
- >>1 愛してる
- 975 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 05:40:45.14 ID:OdBlDNtJO
- とても後味のいい終わり方
凄く楽しませてもらった
>>1乙
続編は
7x様にて掲載されています。
不手際でUPされていたイラストを紛失してしまいました・・・。
もし保存されている方がいらっしゃいましたら
メールフォームからご連絡を頂けると助かります。
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